Divaラヴァーズ

ランスロット　-Rancelott-

　
「師匠として、お前の活躍を期待している。グレッグ地方騎士団長のもと、王国のために尽力してくれ」

年齢:28
　
身長:178cm
　
髪色:ゴールドブロンド　瞳の色:ネイビー
　
一人称:私　二人称:お前　呼びかけ時:『・・・どうした?』


イレインの師匠。
クレール王宮を警護するエリート集団王宮騎士団の隊長をつとめる双剣騎士。
父親のウェルム王宮騎士団長に次ぐ一流の騎士で、その腕前にかなうものは彼の父以外存在しないと言われる。礼儀正しく真面目で誠実、品行方正でクレールの民からも慕われ、加えて容姿端麗とあって街の女性人気もかなり高い。騎士の鑑とも言われる人物。
イレインを弟子にしてからは、彼女を一人前にするため心血を注いできた。
訓練のときには鬼のように厳しいが、それ以外のときには激甘で、過保護なくらいに世話を焼く。

ライオネス　-Lioness-

　
「・・・怖いと思うのは、死にたくねえからだ。俺にはそれがない。だから怖くもねえ」

年齢:23
　
身長:187cm
　
髪色:プラチナブロンド　瞳の色:アイスブルー

一人称:俺　二人称:お前　呼びかけ時:『あぁ?』



名前にコンプレックスを持つ大剣使いの青年で、イレインの師匠ランスロットの弟。
クレール地方騎士団の一員で、団内でも一、二を争う使い手だが、小さい頃から優秀な兄と比べられてきたせいで劣等感が強く、卑屈な言動も目立つ。
父親のもとで兄と同じ双剣使いを目指していたが、挫折しやさぐれた過去も。
照れ屋でぶっきらぼうだが、もともとは純粋で心優しい青年。なぜか動物に好かれる。

クライスト　-Klaist-


「ふざけてなんかいないよ。 俺はイレインちゃんのためにこの力を使いたい」

年齢:25
　
身長:175cm
　
髪色:シアン(ダークシアン)　瞳の色:ダークブラウン(シアン)
　
一人称:俺　二人称:君　呼びかけ時:『ん?・・・何?』



胸に刺青のような不気味な紋章を刻み、妖しく光る剣を扱う流れ者の傭兵。
傭兵とは思えない中性的な外見で、綺麗な顔立ちに鮮やかな髪色が印象的。
身体は剣士にしては小柄な方だが、人間業とは思えない身のこなし、そしてその腕から繰り出す一撃はすさまじい威力を誇る。
普段は微笑をうかべていて、飄々とした態度が多く何を考えているかわからない。
女の子が大好きらしく、例外なくイレインにも声をかける。
ただ恋人のいる女性には自重するなど、一応の分別はあるらしい。

グリフレット　-Griflet-


「いつでも僕が・・・あなたに、弱音を聞いてもらえるように、あなたに、優しくできるように・・・あなたに・・・そばにいてほしいんです」

年齢:19　

身長:174cm　

髪色:オレンジ　
瞳の色:橙

一人称:僕　二人称:イレインさん　呼びかけ時:「あ・・・なんでしょう?」



王宮騎士団の騎士なりたて新人。まだ19歳で、剣の稽古の傍ら、雑用などやらされることが多い。
なぜだか王宮の内部事情に詳しいところがある。
王宮騎士団に入団してきたイレインにひとめぼれし、ランスロットにけん制される場面も??

エディフィス・ゼト・フィオラ・エルムナード


「約束します。新しき希望のあふれる国にて、あなたを必ず幸せにすると」

年齢:17
身長:172cm
髪色:ディープブラウン
瞳の色:藍色
一人称:私　二人称:貴女

エルムナード国の第一王子。
次期王位継承者としての知識と見聞を広げるため、王都クレールに留学していたが
一部の政府高官に命を狙われることに。

ガレス卿　-Gareth-


「私の名はガレス。薬師です。他に用件はありませんね」

年齢:34　
身長:183cm　
髪色:ダークグリーン　
瞳の色:アメジスト
一人称:私　二人称:貴女
呼びかけ時:「・・・何か?」

王宮高官の一人。政治にかかわる管理職ながらも、優秀な薬師でもあり、 王宮騎士団にその知識で何かと協力してくれている。
イレインを意味深な言葉やセリフで翻弄する。実際の真意は・・・?

スチル1サンプル

スチル2サンプル

一日の行動は自分で自由に決められます

MAP上で好きな場所に移動

男性キャラと力を合わせて敵を倒そう

バトル終了にはお褒めの言葉も?

男性キャラと好きな場所でデートしよう

デートでは食事と会話も!

レシピを入手、好きな料理を作って胃袋をがっちりつかもう

条件を満たすとふれあいも?