甘々彼氏にクリオナ中毒を見破られてじんわりねっとりクリちんぽいじり♪お下品オホ顔初披露

Ci-en未公開分の過去作品(バックナンバー)となります。

※んほぉ系、淫語を使用しております。

※過去に別サイトにて限定公開した作品を加筆修正したものです。
Pixivにて作品の前半部分のサンプルをお読み頂いてからお求め頂くことをお勧めいたします。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18950736


■本編ボリューム
15793文字(70ページ)


■プレイ・ジャンル

クリ責め　淫語　ハート喘ぎ　んほぉ系　デカクリ　クンニ　クリシコ　クリフェラ　羞恥　濃厚愛撫　恋人同士　甘々　言葉責め　甘々　オールハッピー


■見どころ
クリオナ中毒のヒロインが軽い気持ちで月経カップを挿れてみたら取り出せなくなっちゃった?!まだ付き合って日が年上彼氏に思い切って相談すると、親切心100%の彼が月経カップを取り出してくれる事に♪「潤滑剤が必要そうだね。…申し訳ないけど、ここから出して貰えるかな」クリオナ中毒を即座に見破った甘々彼氏によるハートフルなとろとろクリ責めストーリー♪


■登場人物
ゆめちゃん:○供の頃から毎晩クリオナしていた影響でクリトリスが特大サイズ♪
じゅんくん:ゆめちゃんの彼氏で職業は医師。ゆめちゃんを溺愛しているが、実は彼女が恥ずかしがっているところを見るのが好き。ゆめちゃんのクリの大きさから、クリオナ中毒であることを即座に見破ってしまう。



■あらすじ
ネット通販で買ってみた月経カップを試しに挿入してみた主人公のゆめちゃん。まさかそのまま取れなくなってしまうとも知らずに…
必死に取り出そうとするも上手くいかず、大幅に時間をロス!
ひとまず大好きな彼氏のじゅんくんとのデートに間に合わせるため、カップを取り出すことを諦めてしまいます。

楽しいデートの最中、じゅんくんはゆめちゃんの様子がおかしい事にしっかり気付いていました。

「今日のゆめちゃんはいつもの元気がないね。何か心配事があるのなら聞かせてくれないかな」
「言いたくない事は無理に言う必要はないよ。…でも、愛する人の悲痛な表情は見ていて辛いものだから…僕でよければ、聞かせてほしいな」

じゅんくんの目は誤魔化せないと悟ったゆめちゃんが正直に「月経カップが取れなくなってしまった」と白状すると、親切心100%のじゅんくんが”手伝わせてほしい”と申し出てきて…?!


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「うーん、やっぱり潤滑剤が必要そうだね。…申し訳ないけど、ここから出して貰えるかな」

潤滑剤を出させるためにクリトリスをいじいじするじゅんくんですが、気持ちよくなっているゆめちゃんを見て「濡れるのは生理的なものだから、恥ずかしくないよ。…安心して身を任せてごらん」とやさしく快楽へと導いてくれます♪

「クリトリスが弱いんだね。勃起しちゃってて苦しそうだ」
「少し潤滑剤の量が多過ぎるよ。これだと逆にぬめりすぎて取りにくくなっちゃうから、すこし分泌量を控えめにして貰えるかな」

ゆめちゃんの弱点がクリトリスだと悟ったじゅんくんは、そこばかりを執拗に狙ってきて…♪
無事にカップを取り出した後もクリ責め続行♪

「君のクリトリスはなんだか妙に発達しているようだけど…何か、特別な事でもしているのかな」

否定するゆめちゃんですが、既にクリオナ中毒を見破っているじゅんくんは徹底的にクリトリスを責め立て続けます。



「クリトリスいじり、てっきり慣れてるのかと思って…さっきは少し強くし過ぎちゃってごめんね」

「ん?どうしてこんなにたくさん塗るのかって?…それは、君も喜んでくれてるし、粘膜が乾燥するとよくないから潤いを与えてるんだよ。愛する人のクリトリスのお手入れをしてあげられるなんて幸せだな」

「知らなかったな…ゆめちゃんがこんなに腰へこへこするのが上手だなんて。そういう風にへこへこってしてくれると僕もシコりやすくてすごく助かるよ」

「こんなに可愛い特大クリトリスを皮の中に閉じ込めるのは可哀想だからね。それに、もう少し大きくしておちんちんみたいにした方が素敵だよ」

ペタペタ♪クリトリスを優しくタップしたり、仮性包茎気味の皮を剥いて、シコシコおちんぽ扱いしたり…♪

「隠しても無駄だよ。ゆめちゃんがこの可愛い指を器用に使って、気持ちいいところばかりを触ってるのは知ってるからね」

じんわりゆったり…あまーいクリ責め攻撃にメロメロになってしまったゆめちゃん、じゅんくんの巧みな誘導尋問によってクリオナ中毒を白状してしまい、更にめくるめく快楽の世界へと♪

トロトロえっちなクリいじりを心ゆくまでご堪能ください♪



■制作
【企画・販売】
トロトロえっちなクリトリス甘やかしルーム

【作者】
Haxui
Twitter(X)@Haxuiroom