あねとり〜弟の友達に強○とろ甘快楽堕ち〜

☞物語のあらすじ☜

あなたには彼氏がいるが、最近あまりうまくいっていない。
ふとしたきっかけで、彼氏とのセックスの悩みを弟の友達・夏斗に打ち明けたあなた。

「おねーさん、セックスで気持ち良くなったことある?」
「彼氏くんの代わりに俺が協力してあげる」

口の上手い夏斗に押し切られる形で触れることを承諾したが、強引に挿入までされてしまう。

「俺は、好きだから、すんの」
「彼氏と順調だと思って、我慢してたけどさ。必要ないじゃん」

こんなことダメなのに……あなたはセックスで初めて感じてしまった。

家に帰ると、弟の冬樹に夏斗としたことがバレて、強引に浴室に連れ込まれてしまう。

「子供ん時から、ずっと好きだった」
「自分でも頭おかしいって思うんだけど、姉ちゃんしか好きんなれない」

弟の友達と弟に強引に襲われたのに、気持ち良くてたまらない。
さらに、三人でセックスしてみないかと誘われて……。

二人の年下男子に愛され大切にされ、身体も心も堕とされていく。

☞オススメポイント☜

☑彼氏がいるのに。弟の友達なのに。
夏斗くんにナマで挿れられて気持ちよくされちゃう背徳感!

☑首元のキスマークと秘部から流れ落ちる白い液体。
その光景に触発された実の弟からナマ挿入&「大好き」告白えっちで背徳感×2!

☑夏斗くんと冬樹の二人に身も心も愛されるあなた。
そんな最中にかかってきた彼氏からの電話も、快感から嬌声で答えちゃう背徳感×3!

☞夏斗(なつと)

大学四年生。
あなたの弟である冬樹の友達。
実家にいた頃によく顔を合わせていたため、あなたとも顔見知り。

明るくフレンドリーで誰とでも仲良くなれ、いつでも人の輪の中心にいるタイプ。
ノリだけで生きているように見えて、策士な面もある。

冬樹のからかいがいがある所や真っすぐさを気に入っている。

彼氏がいたため悟らせなかったが、あなたのことが大好き。
大企業への就職が内定している。

冬樹いわく「普通に見せかけてヤバいやつ」

☞冬樹(ふゆき)

大学四年生。
血のつながったあなたの弟。
一見取っ付きにくそうに見えるが、とても面倒見が良く懐に入れた相手への情は深い。

夏斗に振り回されつつもツッコミ役で、持ち前の明るさや他人への壁のなさを尊敬している。

姉弟だからと胸に秘めていたが、小さい頃からずっとあなたのことが大好き。
税理士試験に合格済で、近い将来独立する予定。

夏斗いわく「口に出さないだけで執着心は人一倍」


☞あなた

社会人。
長く付き合っている彼氏がいるが、最近「無反応で、セックスしても気持ち良くない」と責められ悩んでいる。
そもそもあなた自身も気持ち良くなったことがなく、どうすればいいのか分からない。

冬樹のことは「大切な弟」、夏斗のことは「弟の友達」としか思っておらず、それ以上の感情はなかった。
少し前に一人暮らしを始めて、実家を出た。

☞トラック構成☜

1-弟の友達
┗会話
　──実家に帰ると弟の冬樹とその友達の夏斗がいた。
「俺ら、大学で運命の出会いしちゃいましたからね。相性抜群!」
「うるっさい。気持ち悪い言い方すんな」

2-夏斗と強引で初めての
┗耳舐め、キス、クンニ、手マン、正常位、ゴム無し、中出し
　──夏斗に「社会人インタビューをさせて欲しい」と頼まれた。
　ひと通り質問に答えたあと、「彼氏とうまくいってなかったりする?」と尋ねられ……
「想像してほしーからだよ。『これから、自分のまんこに夏斗くんのあっつい精子ぶちまけられちゃうんだ』ってさ」
「いま、びくって締めたね。期待しちゃった?」

3-冬樹と浴室で無理やり
┗耳舐め、キス、手マン、立ちバック、ゴム無し、ぶっかけ
　──家に送ってもらうと、夏斗とのセックスが冬樹にバレてしまう。
　浴室に連れていかれ服のままシャワーを浴びせられ……
「俺のこと、好きんなってなんて言わないから。今は、楽しも?」
「姉ちゃんも俺のちんこは、好きでしょ?」