婚約破棄されたら、なぜか社長が離してくれません!

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blood rain!!!32作目販売開始!!!
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長く付き合った彼氏に浮気されたあげく婚約破棄されたあなた。自暴自棄になり1人で飲み歩いていた...そして気が付くと...見知らぬ男と裸でベッドに...!?
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●トラック1
■少し強引、耳舐め、あまあまえっち、ゴムあり、正常位
自暴自棄になって酔っぱらい気が付くと見知らぬ男と寝ていた。
驚くヒロインだが、2軒目のBARで酔って誰かに絡んだ記憶だけはあった。
察した男は「ここまで来て、無し、って言うのはダメだよ」「今拒否されたら、俺もっと暴走しそうだから」とヒロインをベッドに押さえつけ、甘く激しいキスをする。
感じるキスに身体が熱くなるヒロイン。
「嫌なことは全部、俺が忘れさせてあげる」
耳舐めで煽られ、身体が男を求め始める。

流されるままエッチしてしまうが、男は強引なように見えて優しくヒロインを昂らせていく。
ヒロインは今までにないくらい感じてしまい、男も満足気。
終わった後もまるでヒロインの恋人のよう。
相性の良さを指摘され、「身体から始まる関係でもいいかな?」と口説かれる。
ドキドキするヒロインだが、流されてはいけないと男をシャワーに誘導。

男がシャワーを浴びている間に逃げる。
男はシャワーから出た後、ヒロインの置手紙とホテル代を見つけ、
「わかっていたけど、ちょっと寂しいな。でもまあ、すぐに会えるからいいか」と怪し気に笑う。



●トラック2
■社内、囁き、こっそり耳舐め
後日、社内で取引先の社長と偶然出会い、あの夜の男だと愕然とする。
男――高岡はそんなヒロインに小さく笑い、楽しい夜だったねと話しかけて来る。
動揺するヒロイン。
すぐに「すべては酔ったせい、なかったことに!」と頭を下げる。
高岡は困ったように笑った後、一目のない所にヒロインを誘導。
物陰に隠れながら「あんなに熱い夜を過ごしたのになかったことにするなんて」と切なく囁く。
それからヒロインを気に入ってしまったことを伝え、改めて「関係を深めよう」「君に正式に交際を申し込みたい」と提案してくる。
ヒロインは恐れ多くて断るが、高岡は引かない。
「このまま、言われっぱなしで良いの?　見返したくない?
社内で面白楽しく噂している人たちも…君の元婚約者も…」と囁く。
高岡はヒロインが社内で婚約破棄されたと陰口を言われていることを知っていた。
しかしヒロインはそれがなぜ高岡に関係があるのかと困惑。
高岡は「ずっと気になっていたんだ。フリーなら俺が口説いてもいいよね?」
「君は俺を利用すると思えばいい…一緒にいるうちに、絶対に俺のこと好きになるから」と微笑む。

ヒロインは自分を気遣って言ってくれたと思ったのだが、
「俺は遊びで女と寝るような男じゃない」と言われてしまう。
高岡の本気を知り、衝撃を受けるヒロイン。
それでも高岡が自分を好きになる理由が見当たらず、退屈しのぎの遊びだろうと思う。
高岡はイケメン社長なので、女も選り取り見取りだと思っていた。
高岡はモテることを否定はしない。
しかし自分は紳士だから、本当に好きな人にしか手は出さない、とヒロインにこっそり耳舐め。
甘く愛を囁きながら耳舐め。流れでデートに誘う。
「うん、って言わないと、この先もしちゃうよ?　それとも、してほしいの?」
耳元でのささやきと、耳舐めに降参するヒロイン。
高岡は連絡先を交換し、満足気に去って行く。



●トラック3
■囁き、耳舐め、乳首舐め、バック、正常位、ゴムあり、あまあまえっち

デートしている2人。
高岡は終始楽しそうで、ディナーを終えたところ。
紳士的にエスコートして、別れの時間が近づいていることを寂しがる。
高岡の愛情あふれる言動に心が揺れるが、
もう恋愛なんてこりごりだと思うヒロイン。
一線を引き続けるヒロインに悲し気に目を細める高岡。
「利用していいって言ったでしょ?君は俺に申し訳ないなんて思わなくていいんだ」
「ただ俺の愛を受けとめて…すこしだけでもその心に留めてくれれば…」

高岡はヒロインに優しい言葉をかけ続け、ヒロインの心をほぐしていく。
「また信じてもいいのかな…」不安に思いつつも高岡に惹かれ始めるヒロイン。
「俺に流されてみない?後悔なんて絶対させないから」
自然と唇が重なる2人。
高岡のリードでキスが深まり、高岡は熱い吐息と共にホテルに誘う言葉を囁く。

ホテルにて。
ヒロインはまた高岡と身体を重ねてしまう。
「流されてはダメ」と思いつつも高岡のキスや愛撫に理性が消えていく。
巧みに耳や乳首を刺激され、身体が熱くなる。
それでも最後の抵抗を見せるヒロイン。
高岡はヒロインをうつぶせにして、後ろから挿入。
「ひとりでオナニーしていると思えばいい。こうしていれば、俺の顔は見えないからね」
高岡の突き上げに段々感じ始めるヒロイン。
高岡はせつなげに愛を囁きながら耳舐め。
ヒロインがイったあと、行為をやめようとする高岡だが、
自分だけイったことが申し訳なくて、もう1度だけしてもいいと告げるヒロイン。
高岡は嬉しい気持ちを抑え込みながら、丁寧にヒロインを抱く。

行為後、ベッドに横たわっている2人。
高岡は愛おしそうにヒロインにキスするが、ヒロインは雰囲気に流されやすい自分に自己嫌悪していた。
「自分のことを責めないで。君の心を動かしてしまう、俺が悪いんだ」
「でも、嫌いにはならないでほしいな。本当に、君のことを愛しているんだから」

●トラック4
■キス
3の続き。
少しナルシストだが、優しく、地位も金もある高岡。
そんな男がなぜ自分を好きになるのかわからないヒロイン。
不安を打ち明けるヒロインに
高岡は昔会社のパーティーでヒロインを見かけた事があるのだと打ち明ける。

ヒロインがある日のパーティーで無礼を働いた男から勇敢に女性を助けているのを見て惚れてしまった。
その時にヒロインの名前と勤め先の会社を知った。
ヒロインのところの社員や社長を通じて会社での仕事ぶりも聞いており、ますます好きになった。
けれど婚約者がいることがわかり、半ばあきらめていた。
まさか男に浮気されて婚約破棄されるなんて…君には悪いけれど運命だと思った、と再び真剣な様子でヒロインを口説き始める。
「幸せにできなかったら俺のすべてを君に差し出してもいい。財産だって…この命だって」とヒロインを抱き寄せて切なげに耳にキスをする。
「命はいらない!」と咄嗟に叫んでしまうヒロイン。
お互いに顔を見合って、小さく笑い合う。

ヒロインは「これを最後の恋にしよう」と決める。
「幸せになりたい」と告げると、高岡は「俺を選んでくれたら、絶対に幸せにする。君のために仕事だってもっと頑張る。一生苦労させない。誰にも君をばかにさせない」「俺と結婚を前提に付き合ってください」と真摯に告げる。
ヒロインは頷いて、自らキスをする。


●トラック5
■耳舐め、フェラ、クンニ、騎乗位、正常位、あまあまえっち

いつもしてもらってばかりだったので、高岡の好意に応えたいヒロイン。
なれないながらも一生懸命フェラをして高岡を興奮させる。
フェラ後、高岡はお礼だといってヒロインにクンニする。

ヒロインをイかせたあと、高岡は「もうひとつおねだりしてもいい?」と騎乗位をリクエスト。
恥ずかしがるヒロインを優しくリードしながら、お互いに昂る。
ヒロイン初めは羞恥心が勝っているが、快楽を追い求めるようになる。
最終的に気持ち良すぎて初めての潮吹き。
ヒロインは高岡の身体を汚してしまったことを申し訳なく思うが、
高岡は逆に興奮。
ヒロインを押し倒してそのまま正常位で激しく抱く。
激しくも気持ちいい刺激にヒロインは高岡に抱き着き、自らキス。

お互いに激しいキスをしながら昂り、同時に達する。
高岡はその後もヒロインに甘くキスをして、愛を囁く。
ヒロインはくすぐったいが、
「これからもっと君を甘やかしていく予定だから、早く俺の愛に慣れてね」と囁く。
ヒロインは頷き、「私も飽きられないように頑張る」と答える。
高岡は頑張る必要はない、君は君でいるだけで可愛らしく愛しい存在。夢中で目が離せない。と微笑んだ後、「大好きだから、エッチもやめられない」と冗談めかしていう。
ヒロイン、高岡のものが自分の中でまた大きくなっているのを感じ驚愕。
「もしかして…?」と問うと、高岡は「もう1回だけ、しよ?」と甘く囁いて〆