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track1「出会い」
いつものように社用車で通勤中の龍臣の車の前に、突然人影が現れ急ブレーキをかけると、
そこにいたのはあなただった。
車をぶつけてしまった謝罪をしに、龍臣の務める会社に訪れ、某有名企業の取締役だったことを知る。
現在就職活動中ということを知った龍臣から「自分の秘書にならないか?」と提案され、働くことになって……?
track2「新米秘書のお仕事」
(プレイ内容:キス/耳舐め/クンニ/フェラ/挿入)
龍臣の秘書として働くことになったあなた。
多忙な日々を重ねていきながらしっかりと龍臣の秘書として仕事をこなしていく。
――とある日。
夜遅くに龍臣が打ち合わせから会社に戻ると、寝ているあなたを発見する。
ふとパソコンの画面に視線を移すと風俗店のHPを開いていることに気づく。
不審に思った龍臣は、目覚めたあなたに問いただす。
そして出会った日にぶつけてしまった車の修理代くらいは支払いたいが、給料からの天引きだと
いつまで経っても支払いが終わらないので、風俗店で働こうか考えていたことを告げられる。
「風俗店で他の男に身体を晒すくらいなら、私に直接奉仕した方がずっといい」
「君の責任感は悪いことではないからな……なた、この提案はどうだ?
私に身も心も尽くして弁償すればいい」
龍臣に身も心も尽くすことを誓ったあなたはそのまま抱き寄せられて……。
「――はぁ、狭いな……。暖かくて気持ちがいい……。気持ち良すぎて動いたらすぐにイってしまいそうになるよ」
「はぁ……ッ、こんなに美しい秘書と、社長室でセックスしてるだなんて、いけないと分かっていてもクセになってしまいそうだな」
深夜の社長室で密会は続く――。
track3「社長と秘書」
(プレイ内容:キス)
あれから恋人同然に接するようになった龍臣。
毎日のようにあなたを求めるようになり、寝不足の日々が続く。
「すまない。君のことが可愛くて仕方がないんだ。
年甲斐もなく1人の女性にここまで惚れ込むなど自分でも驚いているくらいにはな」
track4「未来の社長夫人?」
(プレイ内容:添い寝/キス)
「さぁ、今日からここが我が家だ」
――数日後。
龍臣の家で暮らすことになったあなたは自宅へと招かれる。
「あぁ……愛おしくてたまらないよ。
秘書にしておくにはもったいない女性だ。
気が早い話だが、ゆくゆくは私の妻として共に人生を歩んで欲しい」
暖かいベッドの中で抱きしめられながら眠りにつくのだった……。