チクニストの集まるお店 ～私も乳首が弱いんです～

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blood rain!!!49作目販売開始!!!
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とあるBARでアルバイトを始めた主人公。ある時間を過ぎると、突然店内の男女が性行為を始めだした。客もスタッフ も入り乱れて、人目を気にせずに裸で絡み合う。実はそのBARは、乳首を「攻められたい」女性と、乳首を「攻めたい 」男性が集まる秘密の集会場だった...!?
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〇TRACK01:秘密の社交場(乳首攻め、手マン)
主人公がBARでアルバイトを始めた初日。店長が様子を気にかけ話しかけてくる。すると、突然照明が薄暗くなった。慌てる主人公に店長は「アレ?まだ聞いてなかった?」「ウチみたいな場末のBARにお客様がたくさん来てくれる理由は、コレだよ」と言い、やがて店内のアチコチで客やスタッフが入り乱れて性行為を始める。「この店は性感帯の中でも乳首にひときわ強い感度を持つ女性…チクニストと、相手の乳首を攻めることに興奮する男性達が集まる店なんだよ」。異様な雰囲気に緊張する主人公は、「アレ?顔が赤いよ?ひょっとしてキミも興奮してる?」と店長に指摘される。更に「キミもチクニストなんじゃない?俺も沢山のお客様を見てきたからね、何となくわかるんだ」と店長が主人公の背後に回る。「ウチの制服って変わった形してるでしょ?これはね、ボタン一つで胸をさらけ出せるように作られてるんだ」と、店長は主人公の制服の胸部分を取り外す。「ダメだなぁ、仕事中はノーブラでって言ったのに…明日からは気をつけてね」とブラをずらし、両乳首を摘まむ。「触る前から勃起してるじゃないか、やっぱりキミもチクニストだったんだね」などと言いながら愛撫を続ける。「キミは乳首だけでイケる派?それとも、もう少し手伝った方が良い?」と言いながら手マン。やがて絶頂に達する主人公。「また明日からも宜しくね♪」と初日が終了。

〇TRACK02:相互愛撫(乳首攻め(お互いに)、クンニ)
バイト二日目。主人公が更衣室で着替えていると、店長が入って来る。「今日はノーブラかどうか確認させてもらうよ、店の規定だからね」と言い、主人公の胸をはだけさせる店長。「うんうん、ちゃんと言うことを聞いてエライね♪」「良い乳首だ、形も色合いも文句なし」と主人公を褒める。「ついでに感度の方も確認しておこうか、キミもいずれお客様のお相手をするんだから」と、正面から両乳首を刺激する店長。更に「俺はするのもされるのも好きでね、良ければキミも俺の乳首を可愛がってくれないかな?」と自らも乳首をさらけ出す。二人はお互いに乳首を刺激し合うい、「あぁ…良いよ。さすが普段から自分の乳首でオナニーしているだけのことはある、良い指使いだ…」と店長も満足気。「どうした?腰が動いているよ?また触って欲しいのかな?」と店長は主人公をテーブルの上に寝かせる。「クンニなら、二つの乳首を同時に可愛がってあげられるからね」と、乳首を愛撫しながらクンニ。やがて絶頂に達する主人公。「しばらくの間、キミは研修として俺の相手をして貰うよ」「今夜も楽しみだ」と更衣室を去る。

〇TRACK03:お客様の前で(乳首攻め、公開オナニー)
昨夜同様、ある時間を過ぎると店内が薄暗くなる。すると「ちょっとコッチに来て」と店内のテーブルに呼び出される主人公。店長が「彼女は昨日から働き始めた期待の新人です」「常連の皆様には、ぜひご紹介しておきたくて」と主人公を客に紹介する。「キミ、テーブルの上に座って。そう、体育座りだ」と主人公をテーブルの上に座らせる。そして制服の胸部を外し客の前で乳首を攻めると、主人公にオナニーをしろという。「お客様に自己紹介だ、どうされると気持ち良くなるか見ていただきなさい」。乳首攻めに耐えられなくなった主人公は、客の前でオナニーを開始。絶頂に達すると、客から拍手される。「良かったね、お客様もお喜びだ」。

〇TRACK04:三人に攻められて(乳首攻め、立ちバック、中出し)
翌日、いつものように薄暗くなる店内。カウンターにいた主人公の背後に店長が立つ。「ん?顔が赤いよ?俺に乳首を可愛がってもらいたいのかい?」「でもね、今夜キミの乳首を可愛がるのは俺じゃないんだ」と、店長は主人公の胸を出させ、カウンターの上にオッパイを置く。すると、目の前の客が主人公の両乳首にむしゃぶりついた。更に店長は主人公のパンツを降ろし、後ろから立ちバックをする。「キミは乳首だけじゃなくてオマンコも良い形状をしているね、素晴らしいよ」と褒めながら中出し。「大丈夫、ピルは常備してあるから」「さあ、今夜はたくさんのお客様に乳首を可愛がってもらうと良い」「俺もキミのオマンコを可愛がり続けるよ…閉店時間までたっぷりとね」。

〇TRACK05:アナタ専用の…(乳首攻め、密着立ちバック、騎乗位、正常位、中出し)
後日、いつものように出勤した主人公。しかしスタッフの発注ミスで食材やお酒などがなく、臨時休業することに。他には客もスタッフもおらず、店内は二人だけ。「せっかくだから、特別に個別講習をしようか」と主人公の乳首を攻める。指だけではなく、舌や口でも激しく攻めたてる店長。主人公が十分に濡れたところで、乳首を攻めながら立ちバック。更に騎乗位で主人公に腰を振らせ、自分は乳首を攻める。最後は正常位。これも乳首を攻めながら。「チクニストの中でも、こんなに反応が良いのはキミが初めてだ」「他の男がキミの乳首を可愛がっていると、嫉妬してしまう」「これからキミの乳首は、そしてオマンコは俺だけのモノにするからね」「因みに、今日は食材だけじゃなくてピルも切らしてるけど…良いよね?」などと独占宣言をして中出し。終了。