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<作品概要>
貴方は自分を満足させてくれる男性を求め、マッチングアプリを多用していた。
上司である井ノ元勝彦は貴方を心配して嗜めるが、そんな忠告はどこ吹く風。
今日も貴方は、男を求めて夜の街へ繰り出す。
しかし、そんな相手とは巡り会えずとっかえひっかえの日々。
そんなある日、職場の飲み会後に貴方は勝彦と2人きりで飲み直すことになった。
そこで満足いかない日々の性事情を打ち明けると──。
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<登場人物>
井ノ元 勝彦(いのもと かつひこ)
35歳、バツイチ。
貴方が務める会社で法務を担当している、おっとりした男性。
弁護士資格を持っているが、「僕は弁護士に向いていない」と言い、
企業内で法務担当として働いている。
優しげな雰囲気だが、その本性はドS。
一度追い込むと決めたらどこまでに追い込む、猟犬のような性格。
【主人公(リスナー)】
20代後半、井ノ元と同じく法務部に務めるОL。
井ノ元の部下で、仕事柄彼と接する機会は多い。
結婚願望はないが性欲は強く、発散のためにマッチングアプリを多用している。
しかし、自分を満足させてくれる相手はなかなか現れないことが悩み。
肉食系を自称するが、その実ドM。
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<トラック一覧 約88分>(SEなし差分あり)
■01_遊ぶのもほどほどに(02:34)
その日はマッチングアプリでの約束を控え、気合を入れた身なりで仕事に臨んでいた。
上司の井ノ元勝彦はそんな貴方の装いに気付くと、またかと呆れつつ嗜める。
しかし、貴方は彼の忠告を意に介さず、足早に職場を去っていく。
「君はもう少し控えめなお化粧の方が可愛らしいと、僕は思いますがね」
「君のプライベートは尊重しますけどね。お遊びはほどほどにしてください」
■02_僕で、試してみますか?【キス】(09:40)
後日、職場の飲み会後に勝彦が貴方をサシ飲みへ誘う。
随分と酔いが回った貴方は、ここ最近の性事情をあっけらかんと勝彦に打ち明けていた。
その中でふと貴方が『井ノ元さんはどうなんですか?』と聞くと、彼の表情が変わり──。
「僕、君のマッチングアプリのプロフィール基準くらいはクリアしてると思うんですけど」
「僕なら、君の望み──満たしてあげられますよ。3分どころか──朝までだって」
■03_結婚時代は隠してたんですよ、性癖【イラマ、セックス、中出し】(24:16)
一晩試すだけ──そう思って入ったラブホテルで、勝彦はすぐさま本性をさらけ出す。
貴方が隠していたМ心を引き出し、渇いていた性欲を満たしていく。
まさか、おっとりとした上司がこんな一面を持っていたなんて──。
「ここへ来るまでの間に、どんなこと考えてたんです? 苛められるの、想像しちゃいました?」
「これまでの行きずりの男たちには言えなかった、心の中で望んでたセックス──あるでしょ?」
■04_ここ、何本咥えたんですか?【拘束、電マ、焦らし、セックス、中出し】(34:19)
数回体を重ねたくらいでは、勝彦の欲求は収まらなかった。
今度はホテルで売られている拘束具を使って、鼻歌交じりに貴方を拘束する。
勝彦は電マで性感帯を撫で回し、何度目かも分からない絶頂を貴方に与え続け──。
「最近のラブホは色んなもの売ってますねぇ。拘束具もお遊びにしては、丈夫でいい感じだし」
「ほら、電マ。ここにもあって良かったですねー。使ったことあります?」
■05_もう退屈なんて、させませんからね【イラマ】(09:09)
翌朝、疲労感が抜けないまま貴方は目を覚ます。
隣では既に起きていた勝彦が、何食わぬ顔で貴方のスマホから男の痕跡を消していた。
貴方は昨晩の情事を思い返すと、彼なしではいられなくなり──。
「つまんない男の連絡先なんて、もう要らないでしょ。サクッと全部、消去しときました」
「君に教えてあげたいこととか試してみたいこと、たーくさんあるんですよ」
◇おまけ
・フリートーク_二回戦中様(07:37)
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<制作情報>
CV:二回戦中様
シナリオ:砂月美乃様
イラスト:七峰様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。