其の愛執は 祟りか益か 〜永遠に続く悦楽を契りに〜

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　　神という身でありながら、
人間にこのような感情を抱くのは、
　　　　卑しいだろうか。
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深夜の備品室にひっそりと佇んでいた彼──黒闇天は自称"神様"だという。

誰からも忘れられ、人々の信仰すら失って長らく一人きりだった神様は、
久方ぶりに話しかけてくれた優しい貴方に縋りつきます。

貴方の役に立ちたいと、身の回りの世話を焼き、更には慰めの手伝いをするように。

・疲れた貴方を慰める神のオナサポは強○絶頂で無限の悦楽を享受させます
・脳が痺れるような甘美な囁き、そして穴を蹂躙するような耳舐め
・神通力の触手は貴方の身体を隅々まで愛し、快楽の混沌へと導きます
・神の言霊は人の言葉を奪い、強○的に快楽を与えます
・淫楽の悦に耐えきれなかった貴方は潮を吹かざるを得ないのです
・感覚が遮断されるなか与えられた快感は、感覚遮断を解除した際に堰を切ったように訪れます
・快感の波に溺れる貴方はなすすべもなく、ただただ悦楽に身を震わせることしかできません

神に見初められた貴方の行路の行く末は──。

高性能マイク【KU100】収録の臨場感溢れる音質でお送りいたします。

それは深夜残業中の出来事でした。
備品室にいた男性に「お疲れ様です」と声をかけると──まさかの大号泣⁉
自称・神様の 黒闇天 は”お役に立ちたい”と懇願し、貴方の家に居着いてしまう…。

家事だけでなく、慰めの手伝いをしてくれるようになり...?
彼の触手で全身くまなく優しく愛撫されたり、言霊の力で強○絶頂させられたり。

貴方が感謝をするたびに、彼は力を取り戻していく..。

「手で押さえていてあげますから、
貴方は快楽を享受しているだけで良いのですよ。」

◆黒闇 天(くろやみ そら)
備品室に住み着いている神。
根暗で自信が無く泣き虫。
人々の信仰心を失ってしまったため卑屈に拍車がかかっている。
触手、言霊、千里眼などの神通力が使える。

◆ヒロイン(あなた)
会社勤めの限界OL。
仕事が忙しく生活面も終わってるので仕事でのミスも多い負の連鎖真っ最中。

▢トラック01(11:23)

深夜残業中。
備品室を訪れると、男の人の独り言が聞こえてきた。
警備員さんだと思ったあなたは、「お疲れ様です」と軽い挨拶をしたら...

相手は自称・神様で──?

「貴方、もしかして、私が見えているのですか……?」

「自分の声も久しく聞いてなかったもので、すみません。
私は黒闇天。これでも一応、神様です。」


▢トラック02(7:20)

ひょんなことから自称・神様である黒闇天と同居することに...。
甲斐甲斐しくお世話してもらう生活。
そんな日常のワンシーン。

「昨日も遅くまで頑張っていましたもんね。
私も、貴方に休んでいて欲しい気持ちは山々なのですが、
朝ご飯を用意したので、食べてくれると嬉しいです。」

「今日もお仕事がんばってくださいね。
幸せな一日になりますように。」


▢トラック03(22:04)
【耳舐め/クンニ/乳首責め/オナサポ/触手/言霊による強○指示】

眠れないので自分を慰めていたら、
天が湯たんぽを持って部屋にきしまい...。

咄嗟に狸寝入りをすると、彼が続きをしてくれるようで...?

「こうして、ナカも刺激してあげないと寂しいでしょう?
貴方は何も考えず……身を委ねているだけで大丈夫ですから。」

「ほら……指を抜いて、差して。貴方の蜜が、
大事な所からとめどなく溢れてますよ。
こんなにいやらしくぐちゅぐちゅと音を鳴らして。」


▢トラック04(8:19)

最近周りでトラブルが多い。
仕事も思うようにいっていなかった。
そんな中、天はかなり力を取り戻してきたと言っていて...。

「ああ、その、貴方のお陰で近頃はかなり力を取り戻してきて、
色々と出来ることが増えましたから。」


▢トラック05(11:23)
【ディープキス/触手/オナニー指示】

天があなたの元を去って数ヶ月。
彼がいた頃を思い出して、寂しさを募らせていた。

風呂場で夢うつつのなか、つい彼の名前を呼んでしまい──...。

「二の腕、太もも……指の股から先まで一本ずつ、
余すところなく綺麗にしてやろう。」

「ふふ、調子が出てきたね。
乳首と陰核をこねて、指を奥まで抜き差しして……」


▢トラック06(19:01)
【クンニ/耳舐め/乳首責め/潮吹き/ディープキス/中出し/神の力による感覚遮断及び解除】

寝室に異動し、行為の続きをする二人。

「さあ、私を受け入れて。」

そんな天の言葉に他意があると邪推してしまう。
心の底からあなたに受け入れて欲しい彼は、『感覚遮断の術』を提案してきて...。

「術を解いたらどうなるか、分かるかな?
遮断していた感覚を脳が一気に認識するんだ。」

「今までの舌の熱も。
こうして……膣壁を何度も行き来する指の感触も、
陰核の皮を剥いて、撫で擦ってあげている刺激も……」

「ふふっ、そう。絶頂の快感もだよ。
重ねれば重ねるほど解いたときの気持ちよさはすさまじいだろうね。
人の身では知ることができないような快楽を体感できるよ。」

キャスト / 八神仙 様　( @yagami_8000 ) https://twitter.com/yagami_8000
イラスト/ モケ太郎 様　( @moke_taros ) https://twitter.com/moke_taros

制作 / 女性向けボイスレーベル『cwtch』
( @cwtch_official )　https://twitter.com/cwtch_official