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本文…15P(A6)
文字数…3902文字
「痩せさせる気はありますか!? ぽちゃ専のトレーナーのお兄さんに愛でられて何度も寸止め連続イキされちゃう話」の続編です。本作だけでもお楽しみいただけますが、ぜひ1話目も合わせてお楽しみください。
https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01175519.html
■前回までのあらすじ
ダイエットのためにさびれた商店街にあるパーソナルトレーニングジムの体験に参加した主人公。爽やかな色白マッチョのトレーナーに体をほぐされているうちにエッチなことをされてしまった。トレーナーの手慣れた指遣いに抵抗することも忘れて次なる展開に…。
■試し読み
片手をTシャツの裾から手を差し込んだトレーナーが爽やかな笑顔をむけていた。
「続けてもいいですか?」
「……ん…はぁッ…ぁあん」
答えを待つ間も、レギンスのクリに爪をたて、カリカリといじらしいストロークが続く。
「……もう我慢できません」
そうつぶやくと、クリトリスを弄びながら、もう片方の手がスルスルとTシャツの裾から入れる。手が通った道筋がすべて性感帯になってしまったかのようにビリビリとした快感がはしっていく。
お腹をとおり脇腹にいき、乳房のまわりを大きく周回するようになでる。
「ずいぶん窮屈そうですね」
大きい胸は、学生時代にはからかいの対象で紗南実のコンプレックスだった。少しでも目立たないよう大きめの服を着ると着膨れしてしまい、今度はふくよかに見える体型のことでからかわれた。それに運動するには大きく上下に揺れて邪魔すぎる。インターネットで急遽買った小さめのスポーツブラにねじ込んできていた。
トレーナーは、ブラからはみ出た胸のお肉を指で押し込むように、くにくにと触っていく。
緩急をつけながら不規則に走るクリへの刺激にくわえて、まるで乳首を意識させるかのように乳房のまわりを周回していく。トレーナーの手はしっとりと湿りけを帯び、じんわりと熱い。体中に淫らな刺激をうけるうちに息が上がり、じんわりと汗ばんでいく。
「暑いですか? ティーシャツも脱ぎましょうか」
「え…それは、……恥ずかしいです」
「紗南実さんの体を見たいんです…ダメですか?」
淫らな行動と相反する澄んだ目で見つめられると断れなかった。それに恥ずかしさとは裏腹にこの人を喜ばせたいという気持ちがわいてきている。このまま言う通りにしていったらどんなことが起こるのだろうという期待も。
トレーナーは四つん這いになった体を優しく抱き起こすと、密着しながらティーシャツを脱がせる。
「綺麗です…胸の形も…。全身ほんのりピンクになっていて、すごいエッチですね」
スポーツブラの下から手を入れる。
「すごいキツイ。胸も窮屈そうでかわいそうですよ」
アンダーバストに入れられたゴムのきつさに断念したのか、再度挑戦とばかりに肩ヒモをさげる。
「こんな小さいブラジャーに、こんな…。すごい着痩せするタイプなんですね」
耳元で囁きながら、耳たぶを甘噛みし、舌をとがらせてペロペロと耳のふちを舐める。
─続きは本作でお楽しみください。