◢トラック1「ラブホ、行こっか?」(7:34)
博多の屋台で一人飲んでいたら、やくざ同士の抗争にまきこまれてしまった……。
飛び散る明太子――「食事中やったのに、うちんもんが悪いことしたなぁ。お詫びにラブホ、行こっか?」
◢トラック2「一夜の過ちだと思って、気張らんでええ」(20:34)
屋台の酔いが回り眠ってしまっていた。何もしないという約束の上提示してくれた免許証には「糟屋 狂也(かすや きょうや)」という本物の名前。ラブホのライトをチカチカ点滅させて遊んでいる彼……ヤクザだけど、素は怖い人ではないのかも……?
・「俺のお膝の上おいで~」軽いノリで誘われるままについばむようなキス……気持ちよすぎてベロが絡まり脳がトロ溶け
・「なんもせんって約束したけんなぁ」ここにきて焦らされたまらなくなる。もっと欲しいとせがむと分厚い舌でねっとり耳舐め
・これ以上はダメっ……!わずかな理性で止める。最近感じづらいと悩みを漏らすと「一夜の過ちだと思って、気張らんでええ」緊張を巧みにほぐしてくれる
・首筋から鎖骨へ、鎖骨からおっぱいへ……じわじわ唇が下りてきて身体が熱くなってくる。「おっぱいもこぶりで可愛いなぁ、上手に感じられて偉い偉い」
・肉厚な唇と舌で乳首を絡めとられ、じゅぷじゅぷ舐めまわされる。今まで感じたことのない痺れが下半身に伝わっていく
・「な……? 軽く触るだけでも濡れとーの、わかるやろ」手をとり自分でおまんこをすりすり。濡れていることを自覚させられる。
・手マンとクリ弄りでおまんこがぐちょぐちょ、彼の手にかかれば甘イキも保証
・アナタのえっろいイキ顔を見て彼のちんちんははちきれんばかりに勃起。大きさが分かるようにズボン越しに擦り付けられる。
・「俺のことはええけん、もっとあんたの可愛い反応見たくなった」クンニでダメ押しの舌攻め。再びイキかけた時焦らしのストップ。もっと、もっと触って欲しい……