獣の王・アウス
圧倒的なカリスマ性を持つ、獣一族の王。
狼の獣人であり、幼い頃から次代の王として厳しく育てられてきた。
多くを語るタイプではないが、下の者を気遣う心優しい部分もある。
幼い頃、一度だけ山を下りた時に出会った娘が忘れられず、彼女に恩返しがしたい、そばにいたいと思うようになる。
{{$t('product.price.discount_rental')}}
あと{{ rentaled.limit }}{{ rentaled.period }}まで
{{$t('product.title_works.limit_sales')}} {{ product.discount_rate == 100 ? $t('product.title_works.only_now_free') : product.discount_rate + '%OFF' }}
{{ product.discount_rate == 100 ? $t('product.title_works.only_now_free') : product.discount_rate + '%OFF' }}
{{ $t('product.price.til', [product.discount_end_date]) }}{{ $t('product.price.point_return', [product.product_point_rate]) }}
{{ product.discount_rate == 100 ? $t('product.title_works.only_now_free') : product.discount_rate + '%OFF' }}
{{ $t('product.price.til', [product.discount_end_date]) }}{{ $t('product.price.point_return', [product.product_point_rate]) }}
販売終了
{{ rental.price | number_format }}円
{{ real_price | number_format }}円
体験版 | 体験版はPCでのみダウンロードが可能です。 |
---|
購入特典
{{ gift.title }}
{{ gift.distribute_end_str }}まで配布中
{{ coupon.coupon_name }}
{{ coupon.end_date_str }}まで配布中
有効期限:{{ coupon.user_limit_date }}
有効期限:取得から{{ coupon.limit_days_day }}日後
{{ bonus.title }}
{{ bonus.end_date_str }}まで配布中
ダウンロード | ブラウザ視聴 | |
---|---|---|
PC | ||
スマホ |
Windows | - |
---|---|
Mac | - |
iOS | - |
Android | - |
その他 | - |
山を守る獣一族には雄しかいない。
そのため、彼らが成人する頃には麓の村から娘を娶るしきたりがある。
獣一族の王・アウスは、王妃を迎える日が近づき気落ちしていた。
彼の心には忘れられない娘がいたからだ。
輿入れの日。
嫁いできた娘は、かつて幼く愚かだった頃の自分を救ってくれた恩人だった。
偶然のような奇跡を喜ぶアウス。
しかし、娘は自分のことを覚えていないどころか、怖がり怯えていた。
落胆するも娘への思いがかなったことに変わりはない。
アウスは娘を溺れるほどに愛し、執拗な子作りセックスをはじめる――
トラック1「獣の王の番」
トラック2「生贄として」
トラック3「獣王の過去」
トラック4「破瓜の痛み」
トラック5「とろける夜」
トラック6「種付けSEX」
トラック1/
「(興奮した息遣い)ふぅー……ふぅー……」
「舐めさせろ」
「(陰部を舐める)ん、ちゅっ……ぢゅっ、ぢゅぱっ……ちゅぅぅぅっ」
「ちゅっ、ちゅっ……お前に、汚いところなんてない」
「腰を引くな。もっと……ちゅっ、ちゅっ……っ、はぁ……んっ、ちゅ……」
「イッたばかりだから、クリトリスが敏感になっているんだな。ここ、舌で突くと腰が跳ねるぞ」
「(クリトリスを吸いつつ舐める)ん、ちゅ……はぁ……ちゅるるっ! ん……ん、ぅ……じゅっ、じゅっ……ぢゅぅぅ……ぱっ」
「ちゅっ……レロ、レロ……ん、ふぅ……つゆが、止まらないな」
「ん、ん……ちゅぅぅ……はぁ。甘い」
トラック4/
「わかった。ならお前の言う通り、このナカへ俺のペニスを挿れてやる」
「ほら、足を上げろ……恥ずかしがっていたら、入らないぞ。ぽっかり開いたおまんこを、よく見せてみろ」
「す……まん……はーっ! はーっ……お前のつゆで、ヌルヌルしていて……一気に、吸い込まれた……」
「は、っ……はぁっ! ん、ふぅ……! グッ! うっ……はぁっ! はぁぁっ!」
「はぁ……ん、く……! イッたばかりだから、敏感になっているようだな」
「ナカがひくついて……んっ……また、イキそうになっている」
「はぁ、はぁ……ンッ! しかし、悪いが、俺がイクまで付き合ってもらうぞ」
「ふぅー……っ! はっ! はっ! あ……ンッくぅぅ! ふっ! ふっ!」
「こ、こだ……はっ、はっ……! 今、ペニスでグリグリと突き上げているところ、わかるか?」
「ここが、俺の子を宿す部屋の入り口だ……っ!」
「は、ふ……はぁ……っン! ンッ!」
「(舌を絡めてディープキス)んっ、ちゅ……ちゅくっ、ちゅっ……んっ、んんっ! ちゅっ、ちゅっ……ん、はぁ」
トラック5/
「(耳にキスしつつ)ちゅっ、ちゅっ……ああ、そうだな。オオカミのオスは、一度挿入すると亀頭が大きくなって、なかなか抜けなくなるんだ。だから……」
「悪いが、抜かずにもう一発だ」
「んっ! くぅ……はっ、はっ……ふぅぅ……んんっ! はぁ、ぁ……はぁぁっ」
「はっ、はっ……わか、る……だろう? 子種をナカにとどめようと、亀頭が膨れていくのが」
「確実に、お前へ種付けをするために、こうして栓をしながらナカに注ぐんだ」
「はぁっ、はぁっ……ん! んんっ! ふ……ぐ、ぅ……はぁぁっ!」
「俺、ばかりでは……申し訳ない。お前のことも、もっと気持ちよくさせてやる」
<制作>
すたじおえるふ(X)
https://twitter.com/studioelf11