【主従溺愛】忠愛執事〜愛が重い執事と 二人きりで逃避した別宅で 秘めた想いが抑えきれず 溺愛初えっちする話〜cv.三橋渡

■TR01: 嵐 【06:49】
【別宅にて、壮大な嵐が別宅を襲い、雷鳴と豪雨が響いている中『私』が起床する・キス】

『本日は ご機嫌いかがでしょう?
嵐が酷いですが、せめてご気分が明るくなるよう、お嬢様の好きな紅茶をご用意して…』

『お嬢様の安全のためにも、もうしばらくはこの家で過ごすしか なさそうです。』

『…っ、私は…、貴女の…いち使用人の身で…。私が、どれだけ貴女の事を…。』

■TR02: 禁忌【14:33】
【耳舐め・キス・胸責め】

『いえ……言い訳はよくありませんね。
私はお嬢様が寂しがっておられるのを見て…、つい、欲に負けたのです。』

『はは…。命令、ですか。
あなた様からのご命令とあれば、私が異を唱えるわけには参りませんね』

『…意外ですか?　私がこのように触れるのは。
いえ…、隠していただけですよ。私はずっと…、お嬢様に 下心を抱いておりました。』

『貴女は 果たしてどんな顔をするだろう、と。…そう考えた事は、1度や2度ではないのです。』

■TR03: 答え合わせ【27:12】 絶頂//18:00
【じっくり前戯・乳首舐め・乳首責め・キス・手マン・クリ舐め・フェラ】

『…本当にいいのですか、お嬢様?
ふふ…。 そう言ってくださるのは、私としても とても嬉しいですが…
そう言われてしまった以上は、途中で『待った』と言うのは“無し”ですからね?』

『本当に嫌な時は、きちんと拒んでくださいね。でないと、私…止まれないと思いますから。』

『余裕などと……私だって いっぱいいっぱいです。
お嬢様に幻滅されないよう、必死に振る舞っているだけですから。』

『っ…。…実は、何度も…、妄想で、貴女を汚しました…。』

『申し訳ございません、お嬢様…、こんなに浅ましい姿をお見せしてしまって。
ですが……もう、止まれないのです』

■TR04: 歯止め【18:01】 中イき//12:58　射精//15:28
【初えっち・挿入・ゆっくりピストン・ポルチオ責め・中出し・キス】

『お嬢様がちゃんと気持ち良くなれるよう、“ゆっくり時間をかけて“慣らしていきますからね…。』

『……どうして分かるのか、って?　
それはもちろん、私が…ずっとお嬢様に仕えていたからです。
私はお嬢様の事なら 何でも分かるのです。何でも…、です。』

『は…っ、はあ…っ、 お嬢様、お嬢様…っ!
愛しています、お嬢様……! ずっと、こうしたかった…!』

■TR05: 命令【11:41】
【後日~我慢できず毎日溺愛えっち・素股・キス・挿入】

『…っ、?　お嬢様…い、いけません…。昨日も、その前も…。
いつ本家に戻る事になってもいいように、そろそろ夜は…お1人で過ごしていただかないと…。』

『…ご命令とあらば、仕方ありませんね。…お嬢様、こちらを向いてください。』

■TR06: 期待【12:52】 中イき//04:22　射精//12:13
【バック・キスハメ・激しいピストン・中出し】

『いえ、意地悪を言ったつもりはないのですが…
だってお嬢様は、こうされるのがお好きですし…ね?』

『ですが今は……執事という立場は関係無く…
1人の人間として、貴女を愛し…、求めているのです』

『今は余計な事を考えず、貴女の事だけを考えます…っ
は…っ、はあっ…、ですからお嬢様も、私の事だけを考えてください…!』

『さて……おねだりばかりのお嬢様には、少しお仕置きが必要でしょうか…♪
あまり求められてばかりですと、私も、止まれなくなりますし……!』

『はあ…っ、はっ…、やはり貴女は…っ　乱暴に犯される方が お好きなようですね…?
私としたことが、今まで気付かず…っ申し訳ございませんでした……!』

『…っ、お慕い申しております、お嬢様…。
…ずっと、お傍にいさせてください……』

■TR07: 記憶【03:12】
【後日談】

『…私は、お嬢様の事なら、何でも存じております。…全てを…です。
ですから…お嬢様は安心して、私に身を任せてくださいね。』

『…残念ですが、今はここまでです。
ですが、お嬢様が1日いい子で過ごせたら……夜にまた、たっぷり愛して差し上げますよ』

『――愛しています、お嬢様』

■CV.三橋渡さん フリートーク 【11:07】

※作品内容のネタバレを含みますので本編終了後にお聴きください。