小宮山皐月(さつき)
美大・映像学科に通う大学3年生(1浪)。映画サークル所属。
サブカル趣味でこだわりが強い性格。実家は太め。映画に対するハードルは高い
見た目は普通とぽっちゃりの中間。胸はやや大きめのDカップ
(本人はお腹に肉が付き始めている事を気にしている)
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美大で映像学科を専攻し、知人と自主映画を制作している小宮山さつきは
ストーリーの中で重要な濡れ場シーンが中々うまくいかず悩み中。
そのことを友人の1人、春野綾人(通称:ハル)に相談する。
「そういう経験値足らないのが出てんのかなぁ」と落ち込むさつき。
「自分のエッチしてるとこ撮ってみるとかは?」
「それは、まあ、ちょっと考えたんだけど。そのために男の人と付き合うのってのも…」
するとハルは「俺が相手しよっか?」と言ってきて……
「む、無理しなくていいよっ ハルがゲイなのあたし知ってるし……」
「自分ではそうなのかなって」「学生の時付き合ってた人とシた時は全然勃たなかったし」
「だけど……」
安全圏だと思っていた友人のまさかの告白に戸惑うさつき。
更に男性として魅力的なハルの責めに翻弄され――
◆プレイ内容
手マン/クンニ/対面座位/バック/正常位/連続絶頂
◆内容量
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本文21P(Hシーン16P)
小宮山皐月(さつき)
美大・映像学科に通う大学3年生(1浪)。映画サークル所属。
サブカル趣味でこだわりが強い性格。実家は太め。映画に対するハードルは高い
見た目は普通とぽっちゃりの中間。胸はやや大きめのDカップ
(本人はお腹に肉が付き始めている事を気にしている)
春野綾人(通称:ハル)
さつきの高校時代からの友人。バイよりのゲイ。
さつきとは違う大学に進んでおり、経済学部経営学科所属の大学4年生。
基本的にマイペースで飄々とした性格。
ビジュアル系バンド「三千世界」のファンで、バンドを通じてさつきと仲良くなった。
カミングアウトをしたのはさつきが初めてであり特別な存在。彼女のお願いは何でも聞いてあげたいと思っている。