一晩、匿って～身勝手男の執着恋～【プライベート体感フォーリー】

【プライベート体感フォーリー】とは

white mistが提供するのは『彼と一緒にいる時の空気感』
彼の吐息ひとつから空調の稼働音に至るまでとことん細部にこだわり
音で聴く『リアル』な空間を演出します。

自然な演技に自然な効果音が加わって、
登場人物の存在する空間は、ますますリアルに、立体的に。

あなただけに向ける声と温度。
彼と二人きりで過ごすプライベートな時間を独り占めしてみませんか?

☆オススメポイント☆

☆あなたに執着するのは、酒とたばこと女とギャンブルが好きな身勝手男
☆やるだけやったらいなくなるつもり、なのに生挿入&中出し!
☆どうしようもなくすがられて、甘えられて、逃げられない!

☆物語のあらすじ☆

ドアを開けたら彼がいた。
親戚からつまはじきにされている、いわゆるろくでなしの男。
とはいえあなたにとっては、ときどきおやつを持ってふらりと遊びに来る、気のいいお兄ちゃん的存在。
ちょっと悪い感じの、年上の彼に、憧れとか淡い恋心もあって。
あなたは彼を邪険に扱うことは、しなかった。

今夜の彼は、いつにもましてやさぐれた雰囲気。大丈夫、なんにもねーって、と言いながらも。落ち着かない様子でたばこを吸ったり。窓の外を見たり。
――金貸して。
――今日泊めて。
――飯はいい。酒もいい。酔いたくない。食欲ねーからいい。
――あ、でも、性欲はある。
それはあなたを笑わそうとした彼なりの冗談だったかもしれない。
けどこれまで、そういう対象に自分がなれるとは、あなたは思っていなかったから。
思いがけない言葉に、必要以上に動揺してしまった。
それが彼にも伝わってしまう。

ふたりの間の微妙な空気、そして沈黙。
それを破ったのは彼の言葉。

「逃げないなら、すんぞ、セックス。……いーのかよ、俺にエロいことされて」

逃げることを選ばなかったあなたに、彼がくちづける。
一度触れてしまえば、すべてつながりたくなる。

あなたの体は彼の手で濡らされて、男女のセックスにたどり着く――。

☆人物紹介☆

◆身勝手男
名前:佐野坂　邦(サノサカ　クニ)
年齢:26歳
誕生日:5月26日
血液型:O型
身長:174cm
体重:60kg
好きなもの:酒とたばこと女とギャンブル
嫌いなもの:いちいちめんどくさいこと
性格(プロフィール):
あなたの遠い親戚、いとこのいとこ。あなたと血のつながりはない。
幼い頃はあなたと一緒に遊んだこともあったが、お互い成長するにつれ、疎遠になった。
現在、親戚の中ではつまはじき、いなかったことにされている。
金遣いが荒くて生活も乱れていて、自他共に認める「ろくでもない男」、ただし見た目はとてもいい。
これまでにも、何度も危ない目にはあってはいたけど、ぎりぎりのところでなんとかなった。
だけど、今回限りは運の尽き。
自分で招いたあれやこれやの問題を片づけるために、手っ取り早く、遠い場所へ逃げることにする。
そう決めたものの、どうしても。あなたのことだけは、未練がある様子。
ここを離れる前に。最後に一目。……そんな気持ちであなたの家を訪れる。


◆あなた
「邦には関わらない方がいい」と忠告する家族と離れて、ひとり暮らし中。
ときどき遊びに来る邦と、こっそり会っている。
これまでに男女の仲に至ることもなかったので、邦とは一生兄妹みたいな関係のままだろうと思っている。

☆トラック構成☆

1-一晩、匿って(11:02)
┗会話、喫煙
「えー、悪いこと。俺に教えてほしくなった?」

2-うれしい後悔(17:42)
┗キス、愛撫、自慰、ゴムあり正常位、わき舐め
「忘れんなよ。これから誰に抱かれたって、俺のこと思い出せ」

3-朝になったら出てくから(18:23)
┗耳舐め、クンニ、尻叩き、クリ責め、ゴムなし正常位、中出し、キス
「ごめん、離せないの、俺のほうだよな」

4-うたた寝(07:37)
┗会話、半覚醒
「久しぶりー、つか、まあ、声。……声、聴きたいなと思って」

5-ふらりと突然(21:20)
┗ハグ、愛撫、キス、素股、ゴムなし対面座位、耳舐め、中出し
「なー、このままセックスしていい?　たまってんだって、俺」

==========

合計:約 1時間　16分