独占欲の強い弟系後輩に欲情され出張先で即負けえっち

誰にでも優しく、面倒見が良いあなた。
明るく素直で人懐っこい1つ年下の後輩社員である日出満に好意を寄せられている。

ある日、満と2人で1泊2日の地方出張に行くことに。
慣れないヒールで長時間歩いたせいか、足の浮腫や靴ずれを起こしてしまったあなた。

その日の夜、満が足の手当てをするため宿泊先の部屋を訪問。
怪我をしたのはたくさん歩かせた自分のせいだから…と申し訳なさそうにする姿を見て気持ちを無下にできず部屋に招き入れる。
手当て中、不器用ながらも絆創膏を貼ってくれたり、マッサージをしてくれたり…
そんな献身的な姿を見て弟のように扱ったことが引き金となり満の態度が一変。
獣のように豹変した彼に迫られ…!?

『ちゃんと俺を見てよ、先輩…』

#1　2人で地方出張へ【2:48】
(プロローグ)
『先輩、やっぱり…足、痛みますか?』
『綺麗な脚、傷つけたのすげえ申し訳なくて…』
『…先輩は優しすぎます』
『俺のこと、なんだと思ってるんですか』
『これ以上、先輩の足を酷使させたくないです』


#2　思わぬ訪問者【3:33】
(プロローグ2)
『コンビニで手当てするやつ買ってきたんです』
『先輩さえよければ、俺に治療させてもらえませんか?』
『お部屋に入れてくれないなら、廊下にずっといます!』
『わっ、わっ、だから頭を撫でないでくださいよーっ』
『なんでこの人、こんなに無防備なんだよ』


#3　引き金【6:50】
(怪我の手当て/マッサージ/無理やりキス)
『先輩、しみますか?大丈夫ですか?』
『…あ、ふーん、弟、弟、ね』
『浮腫んだ脚、そのままにしておくつもりですか?』
『わっ、ちょっ、暴れちゃダメですよっ』
『んっ…こうやって、リンパを流して…』
『先輩がよくても、俺が全然よくないんだけど』
『俺は弟でもないし、ただの可愛い後輩でもないんですから、ね』


#4　もう我慢するのやめる。先輩がほしいです。【9:52】
(ディープキス/囁き/耳舐め/首筋甘噛み/全身愛撫)
『俺がどこまで本気なのかわかってくれた?』
『キスだけじゃ先輩に伝わらないなら、しっかり言葉にした方がいいのかな』
『先輩、俺、先輩のことが好きです』
『我慢できなくて触っちゃいました』
『舌と舌で、くちゅくちゅってするの気持ちいいよね』
『全部、全部、気持ちいいも、恥ずかしいも、俺のじゃないと嫌だ』
『先輩は俺のだって印、つけちゃうね』
『俺、マジでもう止められない』


#5　全部、俺のモノに【14:28】
(囁き/言葉責め/乳首責め/手マン/絶頂/クンニ)
『先輩、脱がしていい?』
『視線、合わせて』
『やーらし…』
『俺ね、先輩のためならなんだってできるんだから』
『俺の手でこんなに感じてもらえるとか、幸せ』
『もっともっと好きになって、俺、頭いかれそう』
『この勃起してる、エッチなクリもしゃぶってあげる』
『先輩の身体にも、心にも、俺って存在を植え付けたくなる』
『カワイイね、エッチだね』


#6　一緒に迎えた朝【12:20】
(ディープキス/お返しフェラチオ/バック/正常位中出し)
『あ、ちょっ、先輩、いきなり積極的にならないで』
『あのさ、先輩、口でシてくれない?』
『はは…先輩、咥えてる顔、すげえエッチ』
『俺のちんぽ、そんなに美味しい?』
『もう、俺…先輩の中に入りたい』
『マン肉がずぅっと痙攣しっぱなしなってるよ』
『はぁー…も、マジで幸せで、気持ちよくて、頭おかしくなる』
『ていうか…このまま、孕んじゃってよ』
『先輩、一緒に気持ちよくなろ』


【本編再生時間:49分51秒】

※この作品は一部AIを使用し作成しております

■声優: 一条ひらめ 様
https://x.com/hirame_monoblue

■シナリオ: DANKE 様
https://x.com/Danke_xxx

■イラスト: 甘沼王子 様
https://x.com/AmanumaOuji

■音声編集: おろ。様
https://x.com/O_R_O_R_O_o