【簡体中文版】溺愛～義理の妹を愛しすぎで独占することにした～

「これで、お前は完全に俺のモノになったな」」

偏愛?それとも狂愛?義理の兄「奏吾」から注がれる歪んだ愛!
義兄からあたえられる快楽と熱情に、あなたは囚われ、逃れることはできない……。
ベッドで、車内で、バスルームで……。義兄の淫らな愛撫で溺れていく、心とカラダ。
高級レストラン、ホテルのスイートルームで義理の妹への黒い独占欲はさらにエスカレートしていく。

「本当にお前は……俺の理性を奪って、狂わせる存在だ」

義兄にカラダを知り尽くされ、魂をも支配されて……。
禁断の愛が行き着く先は、究極の愛か、はたまた破滅か?
ハッピーエンド、バッドエンドの両方を収録!歪んだ兄妹の運命を決めるのはアナタ自身。
愛欲と悦楽の狭間で、二人はどこへ向かうのか……。

『ACT・1、2』
女子大生のあなたは、門限に遅れて帰宅してしまう。そこには怒った義理の兄、奏吾がいて……。
大学の男子学生と過ごしていたことを話してしまったあなた。
嫉妬した奏吾は「お仕置き」と称して、血の繋がらない妹と初めての夜を迎える。
初めて感じる、大人の男性のキス。ゾクゾクするような唇と指の愛撫。
理性を狂わす、甘く低い声。熱い熱にカラダの奥まで貫かれて……。
兄妹の淫らな日々の始まり。

『ACT・3』
大学での授業が終わったあなた。校門前には迎えにきた奏吾の姿があった。
束縛が日増しに強くなっていく奏吾は、妹を自分のマンションへ連れて行く。
駐車場の車内で、奏吾の唐突な愛撫が始まる。
胸を舐められ、クリトリスを擦られ、蜜が溢れるナカを掻き回されて……・
車内を満たす、熱と淫靡な匂い。
スリルのなかで、より強く、深く繋がるカラダと心。

『ACT・4』
カーセックスでの熱を帯びたままのあなた。
バスルームのなかで、追い打ちをかけるように責め立てられる。
シャワーでクリトリスをいじめられ、砕けていく腰。
深く、激しく突き上げられて、淫らな夜が更けていく……。

高級フレンチで食事をする、奏吾とあなた。
埋め込まれたローターの振動でナイフを落としてしまうあなたを、目で犯していく奏吾。
快楽に打ち震えながら過ごす、淫欲のディナー。
スイートルームに連れて行かれたあなたは、奏吾からある告白をされる……。

奏吾の部屋で目が覚めたあなた。奏吾から衝撃の告白をされる。
狂ってしまった兄妹は、果てのない暗闇の道を歩んでいく。

・キャラクター紹介
『剣持奏吾』
32歳。ITベンチャー企業の社長。密かに血の繋がらない妹を溺愛している。ドS気質。
妹は義理の母の連れ子。

『あなた』
義理の兄である奏吾を慕っている女子大生。義兄から打ち明けられた突然の愛の告白に戸惑う。
少しマゾっ気がある。

・R18シーン抜粋……『ACT・1、2』
「ああ、ピンク色の可愛い乳首が立ってる。こうやって、指でクリクリ弄ってやると……」
「ふふ……こうして、俺のモノでお前のクリトリスと入り口を擦り上げると、蜜が絡みついてくる。挿れるからな」
「こうして奥を突きながら……クリを弄ると……お前の中が……さらにいやらしくうねる……」

・R18シーン抜粋……『ACT・3』
「簡単に指が2本も入った。こうして、親指でクリトリスの奥を擦ってやると……さらに蜜が溢れてきた」
「締め切った車内に、お前の感じてる声とココの甘い匂いが充満してる」
「あぁっ……密着してるから、いつもより深く突き上げられる」

・R18シーン抜粋……『ACT・4』
「どうだ?シャワーの水圧でクリトリスが刺激されて気持ちいいだろう?」
「尖った乳首が震えて……俺に可愛がって欲しいとおねだりしてるみたいだ」
「ほら……俺の指で感じてもだえるお前の声を俺に聞かせてくれ」
「膣の中がうねって……俺のモノに絡みついてくる……奥まで熱くて…」

『ハッピーエンド』
「お前のいやらしく感じている顔を見ながら食事が出来るんだ、どんな料理もお前の感じて高揚した顔に勝てるわけがない」
「乳首を舐めただけで、いやらしく腰が揺れている。太ももをすり合わせて……乳首だけじゃもの足りないだろ?」
「ああ、お前の可愛い尻が我慢できないって、いやらしく震えてる……」

『バッドエンド』
「ああ……トロトロの蜜が溢れて、シーツまで滴り落ちる。物欲しそうにヒクヒクしてるぞ?クリをこうして……指で少し弄ると……」
「……俺が腰を動かさないから、もどかしいか?これはお仕置きだ」
「俺の先端で……こう、して……擦り上げると……はぁ、ああっ……食いちぎられそうなくらい……締め付けてくる……」

・総尺　約60分