お隣さんの宅配の中身がアダルトグッズと知った日、襲われました

仙波淳は半年ほど前にあなたが住むマンションに引越してきたお隣さん。
陽気で素直な人柄の持ち主で、顔を合わせるとついつい会話を楽しんでしまう。

ある日、ゴミ出しのタイミングが重なり一緒に部屋に戻ることに。
狭いエレベーターに2人きり…。
あなたは気まずさを紛らわそうと彼が持っていた宅配の中身が何なのか尋ねると、なんだか様子がおかしい。
からかおうとさらに詰め寄るけど、それがきっかけで彼のスイッチが入ってしまい!?

「そんなに知りたいなら、教えてあげますよ。だから…」

#1　いつもゴミ出しの日に会うお隣さん【4:12】
(プロローグ)
『…それにしても、今日もお隣さんと会えてよかった』
『いつもゴミ出しのタイミング、一緒なんですよ』
『どーせなら、隣人同士は仲良くしたいですもん』
『また会ったら話しかけてくださいね』


#2　宅配の中身を聞いただけなのに…【4:44】
(プロローグ2)
『あっ、今日もゴミ出し、一緒になりましたね』
『先に行ってて大丈夫ですよ。俺、荷物の受け取りあって…』
『…ちょっとしたものを頼みました』
『全然、あのっ、えっと、そういうものじゃなくて…』
『あーっ、もう!　近い、近いですよ』
『あまり距離を詰めると、俺、我慢できなくなっちゃうんですけど…』
『そんなに知りたいなら、教えてあげますよ、この箱の中身』


#3　逃がさない【9:17】
(キス/首筋リップ/服の上から胸揉み)
『知りたいって言ったのは、あなたですよね』
『理性なんて、簡単に溶けちゃいますよ』
『すみません、俺、あなたが思ってるほど…いい子、じゃなくて』
『んぅ…はぁ、あ…身体、震えてる』
『首筋、触れられるだけじゃ物足りなかったですか?』
『ここよりも…胸、とか…お尻とか…触ってほしいんですか?』
『ほら、もっと身体をくっつけてください』
『硬くなってるの、わかるでしょ?』
『…逃がしません、からね』


#4　お手伝い…シて?【13:17】
(オナニー/オナサポ/射精/潮吹き)
『ここで帰ったら、箱の中身わからないままになっちゃいますよ』
『…はは、そうですね、いい子、いい子』
『男が一人エッチのときに使う道具です』
『ここまで知ったからには、最後まで付き合ってもらわないと』
『そのまま、ジッと見ていてくださいね』
『んっ…根元まで、ねっとり包み込んでくる』
『人のオナるところ見るの、初めてですか?』
『さっきから、俺のちんぽ見ながら、ずっと太腿もじもじしてる』
『俺のオナニー、手伝ってください』
『扱くの上手ですね』
『んぐっ、ぁ、ちょっ、いま、そんな強くしたらッ…』


#5　もう後戻りできない【26:51】
(耳舐め/乳首舐め/クンニ/手マン)
『好きなんです、あなたのことが』
『何度も、何度も、妄想してたから』
『ちょっと舐めただけで、腰をビクつかせて…』
『淵からゆっくり…輪郭をなぞるように舐めて…』
『くちゅくちゅって…』
『マジでその声、聞いてるだけで興奮する』
『股間にすっごいクる』
『気持ち良いよぉって、声、出せない?』
『あー…はは、クリトリスも勃起してるじゃないですか』
『まんこから愛液も止まらないし…零すのがもったないですよ』
『とろっとろのまんこが、指に絡んできてる』
『まんこ激しくこねられて、よくなってるんですよね』
『はは、イきそう?イきたい?』
『この続き…シてもいいですよね…?』


#6　気づけば大きくなっていた存在【18:34】
(耳キス/正常位/騎乗位/中出し/キス/射精/潮吹き)
『一目見たとき、あなたの優しい笑顔に心を奪われました』
『あなたも俺のことが、好き…?』
『例え、俺のことを嫌いになっても、離してあげない』
『やっと手に入れられる、ひとつになれる』
『あなたを内側から愛せるなんて、世界で一番幸せなことだから』
『あくっ、ぁ、んっ…また、キュッ、て締まって…ッ』
『まんこが震えっぱなしで、ちんぽに甘えてきてるから』
『あなたを下から見上げるのも、エッチでいいね』
『このまま俺のちんぽで犯されて…』
『赤ちゃんしか入れないところも、俺のモノにしたい』
『ごめんね、俺、将来の子供にまで嫉妬してる、かも』
『気持ちよすぎて…んっ、とまんなっ、ぁ…ッ』


【本編再生時間:1時間16分55秒】

※この作品は一部AIを使用し作成しております
※この作品はSEなし版を同梱しています

■声優: ながしま 様
https://twitter.com/na_ka_0121

■シナリオ: DANKE 様
https://twitter.com/Danke_xxx

■イラスト: ぴーちめるば 様
https://x.com/cheermomoCh

■音声編集: おろ。 様
https://x.com/O_R_O_R_O_o