【簡体中文版】君が100回イクまで許さない

二人が付き合って1周年記念日。
どちらも忙しい時期だったが、記念日は絶対に二人で過ごそうと約束していた。
しかし運悪くあなたは仕事でトラブルに見舞われてしまい、残業をすることに。
他にも色々な不幸が重なり、響に連絡もできず……ようやく帰宅したのは23時を過ぎた頃。
あなたが心配で落ち着かなかった響だったが、無事に帰宅したあなたに事情を聞き、ひとまずは安堵。
しかしあなたが直近でデートに寝坊してしまったこともあり、自分のことはどうでもいいのかと拗ねモードに入ってしまう。
「日曜日までは響のために予定を空けているから、気がすむようにお詫びをする」
と言うあなたに、彼が願ったのは……

『今まで我慢してた僕の欲望を全部受け止めてもらうよ……。
君が100回イクまで許してあげない』

二人の濃密な記念日が幕を開ける。

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彼はあなたが思っているよりも深くあなたのことを愛していて、好きで好きでたまりません。
その大きい感情を普段はセーブしている状況です。

思いっきりあなたに愛をぶつけたい!
可愛がりたい!
気持ち良くなって欲しい!
自分なしじゃいられなくなって欲しい!

…そんな彼の愛欲を全て向けられてしまったら………?

キャスト
赤星響役　一条ひらめ様　(@hirame_monoblue)

シナリオ
鷹村マルシェ様　(@marchetakamura)

イラスト
嵩羽馬圭師様　(@K_Tkhm)

企画・制作
パンパンお兄さん　(@panx2_o23)