◆トラック紹介
◢トラック1「いつも僕の裸、向かいの窓から覗いていますよね?」(3:59)
向いのアパートに住んでいるとても綺麗な男性。
名前も年齢も職業も知らない。
ただ窓から彼の部屋を覗き見することが、平凡な日々を送る私の密かな愉しみだった。
そう、あの日までは……
◢トラック2「セックススケッチ。勃起してるところ描いてよ」(31:18)★スチルあり★
尾向さんに誘われるまま鉛筆とスケッチブックを握らされた。
毎晩毎晩、窓越しに覗いていたえっちな肉体が目の前にある……生唾を飲み込む。
「もっと近くにおいでよ……恥ずかしいの?普段から僕の裸も、オナニーも覗き見してるくせに」
端正な顔、甘ったるい声、均整のとれた筋肉、ゆっくり勃起していくちんぽ……。
写生する手が止まらない――
・筆を走らせる度にむくむくと質量を増していくちんぽに目が釘付け
・観察だけではたまらず手を伸ばす……小さな乳首も先走り汁が亀頭から垂れているちんぽもねっちょり触る
・目の前で彼のオナニーストリップショー。ちんぽの付け根からあがってくるザーメン、カリ首の高い亀頭、血管が浮き出てビキビキのちんぽから射精するところを筆を止めずに描く
・間近で描きすぎてスケッチブックにザーメンが飛ぶ「上手、僕のえっちな表情いっぱい描けたね」
・今度はアナタの番。彼が脱ぐのをお手伝いしてくれる。耳舐めと淫語攻めでおまんこはじっとり濡れている
・ソファーに腰かけおまんこかぱっ…と開脚。大事なところが全部彼に丸見え。恥ずかしいのに、彼の熱い視線に視姦され乳首が乳輪から勃起していく
・筆の先が乳首にかすめて弱い刺激に身体が跳ねる「ああ、ごめんごめん、近くで見てるから息が当たっちゃった」いじわる……
・ねっちょりした視姦とオナニー指示で、おまんこが痙攣してきた。もう自分でいじるだけじゃ足りなくなってくる「一緒に触りあいながら、イこう?」
・もうスケッチどころじゃない、お互いの性器をまさぐり合いながら絶頂!