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blood rain!!!7作目開始!!!
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ある日、ヒロインは先輩との飲み会で飲みすぎてフラフラに。そんなヒロインに抑えていた欲が爆発した誠人は思わずキスしてしまう。そして一夜を明かし、酔いが醒めた2人は「一夜の過ちは忘れよう」と決めた。 けれど、その日から誠人はヒロインを見るたびにソワソワしてしまい…。
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トラック1「酔った君が可愛すぎて」
■キス、ディープキス
→ヒロイン、飲み会で散々愚痴を言いながら飲みすぎ、ふらふらに。
「最近仕事頑張ってたもんな」「あの小姑みたいな先輩の下で良くやってる」と
ヒロインを優しく介抱しつつ、ヒロインを褒めてあげる。
照れてデレデレするヒロインに先輩も可愛いなぁとデレデレする。
そのあと一人で帰れるかと聞くが、ヒロインは曖昧な返事。
相当酔っている様子なので、家まで送ることにした。
ヒロインは「酔ってない」「まだ飲める」と酔っぱらいの見本のような酔い方で先輩は笑ってしまう。
けれど決して面倒くさがらずに、「酔ってないね」「でも明日頭痛くなるから飲むなら水にしておきな」「途中で自販機かコンビニあったら買おうね」と優しく声をかけ続ける。
フラフラで倒れそうになるヒロインを咄嗟に抱きかかえ、至近距離でヒロインの顔を見る。
酔って潤んだ目、赤く染まった頬。先輩はそんなヒロインに見とれてしまう。
酔ったヒロインがあまりにも可愛いので、「ねぇ、キスしてもいい?」とキス。
始めはついばむようなキスだったが、お酒のいきおいもあって段々とディープキスに。
盛り上がった2人は勢いのままホテルへと向かう。
トラック2「ホテルでしよ?」
■ディープキス、耳舐め、指マン、ゴムあり挿入
→先輩はヒロインをラブホに連れてきた。
ラブホの綺麗さに感動しているヒロインを可愛いなと思いつつ「こういうとこ初めて?」「俺は…内緒」と目を泳がせる。
ヒロインは何も言わないが、好きな人に誤解されたくないので
「む、昔の話だよ!?」「男だからしょうがないだろ…っ!」と慌てて弁解。
ヒロイン「わかってます」とあっさり言うので
先輩は「自分には興味ないのかな」とモヤモヤしながら「誘いに乗ってくれたってことは、ちょっとは俺に興味あるって事だと思ってた」「身体だけが寂しいなんて、なんでそんなこと思うのかな」と自分の感情に困惑しながらヒロインにキス。
酔っているのですぐに盛り上がる2人。
先輩はもともとヒロインを可愛いと思っていたので、どんどん興奮していく。
キスでとろけたヒロインをベッドに寝かせると、また優しくキスして耳舐めからの指マン。
ひたすら「可愛い可愛い」と言いながら、ヒロインの気持ち良いところを攻めていく。
優しく中をほぐし、ヒロインの声にひたすら可愛い、ドキドキがとまらない。こんな気持ちになったの初めてかも…と悶えつつ、キスしたり、耳舐めしたりしながら一度絶頂させる。
ヒロインに尽くしたい気持ちが爆発し、「本気で好きになっちゃったかも」「可愛すぎてヤバい」と興奮。
恥ずかしがるヒロインに優しく声をかけつつ、ゴムをつけると挿入。
優しくヒロインを抱く。
そのうちに先輩の中でヒロインが好きという気持ちがはっきりしてくる。
「好き好き」「大好き」とそこら中にキスしながら同時にフィニッシュ。
同時にイけたことで先輩は「相性ピッタリだね♪」と嬉しそう。
けれどヒロインはすぐに寝てしまう。
残念がりながらも、「お疲れさま」「身体は綺麗にしておいてあげるからね」とキス。
翌朝、先輩は隣に眠っているヒロインを無意識に抱きしめ「ん、なんだこれ、いい匂い…」と寝ぼけながら目覚めて、こちらを見ているヒロインに大慌て。
先輩は「つい勢いで」と言い訳し、
ヒロインは自分も酔った勢いで…と反省するので、先輩は全部自分が悪いと言う。
お互いに今日のことは忘れようと決め、明日からはいつも通りってことで、と話がまとまる。
トラック3「一夜の過ち…なんかじゃない!」
→週明け。
会社で先輩はいつも通りを装ってヒロインに接する。
しかし、ヒロインと目が合うたびに挙動不審。
ヒロインが「あの日のことを気にしているのか」「もう忘れよう」と問うと、「忘れられない」「だって、俺君の事ずっと好きだったんだから」「本当は酔った勢いなんかじゃ…」「だからまた君とあんな風に…でも、君は嫌だよね」と悲しそうに去っていく。
先輩はヒロインを避けていたが、すぐに我慢ができなくなり「もうダメ、やっぱり君と話さないとか無理!」と抱き着いてくる。
「もう変なことしないから、側にいさせて」「君が俺を好きになってくれなくても…それは嫌だけど!でも離れるのはもっといやだ~っ!」と半泣き。
ヒロインは先輩が身体目当てだと思って先輩から距離を取ろうとする。
先輩は「身体だけじゃない!」と否定し、ヒロインが入社してきたときからかわいい子だと思っていた、だからあの日君を抱きたいと…と訴えるがヒロインは信じない。
それならばと先輩はヒロインに尽くすことを宣言。
「誰よりも君を大好きだし、誰よりも君を大事にするってわかったら、俺と付き合ってよね!」とニコリ。
そんなある日、ヒロインと2人で取引先へ向かうことになり先輩は大喜び。
一緒に頑張ろう!とはしゃぐ。
取引後。
先輩は取引先でミスしたヒロインのミスをカバーし、落ち込むヒロインを慰める。
「誰にだってミスはあるさ」「俺がカバーできる範囲なら、何回ミスしてもいいよ!君は失敗からちゃんと立ち直って、成長できる賢さがあるからね」「君の成長のために俺をたくさん利用しちゃおう!」と明るい。
ヒロインはそんな先輩に感謝し、心強く思う。
先輩はヒロインから頼られて嬉しい。
先輩の運転する車で帰社する。
トラック4「待て!なんてできない」
■キス、ディープキス、耳舐め、指マン
→先輩は「今日はこれで仕事終わりだし気がラクだね~」「なんなら一緒にご飯でもどう?奢るよ?」などと明るく雑談しながらヒロインの落ち込んでいる気持ちを上げていく。
その中で先輩は車の運転を褒められて嬉しそう。
そのあとヒロインは車がなぜ営業車じゃないのか指摘。
「今日はそのまま家に帰る予定だったから自分の車なんだよ」と説明。
やっぱり自分の車は慣れてるから運転しやすいとニコニコ。
運転はしないというヒロインに先輩は「それなら俺がどこへでも連れてってあげる♪」「行きたい時があればいつでも連絡してね!」と言う。
時間が経ち、先輩が「そういえばヒロインの家ってどこ?もしよければこのまま家に送っていくけど」と語りかけた時に返事がなく、「家は教えられないってこと…?」って悲しんだところで、ヒロインが寝ている事に気づいてほっとする。
「教えたくないんじゃなくて、寝てただけかぁ…」
先輩は赤信号で止まった時に、仕事を頑張ったヒロインを改めて褒めて頭を撫でる。
そのあと無防備なヒロインに困ってしまう。
「俺、君が好きだって言ったよね?手出されても文句言えないよ」と語りかけるが、
さすがにここで手を出したら嫌われてしまうと思い、一旦思いとどまり発車。
しかしヒロインの寝顔が可愛すぎてドキドキしてしまう。
先輩は赤信号で止まるたびに何度か我慢しようとするが、ついに我慢できなくなり公園の駐車場に車を停めてヒロインにキス。
ヒロインへの愛を囁きながら、「我慢できない俺を許して」とキスを続け、
段々激しくなっていく。
直後、ヒロインが目を覚ます。
先輩、一瞬言い訳しそうになるが、そのあとしゅんとして
「やっぱり俺は好きな子を前にして待てなんてできない」と訴え、「無防備に寝て俺を試してた?」「待てもできない駄目犬でごめんね」と切羽詰まった様子で、またヒロインに激しいキス。
こんな場所でと慌てるヒロインだが、先輩は「でも、もう下着濡れてるよ?」と指摘。
このままではヒロインだってつらいだろうと下着を脱がせ、指マン開始。
耳舐めしながら「ここ感じる?」「君のいいところ、教えて?」と優しく攻め立てていく。
愛を囁くのも忘れない。
とにかくヒロイン大好きが溢れる感じ。
ヒロインの気持ちいいところだけを攻め、指マンで絶頂させたあと、「まだ足りないでしょ?」「今日はこのまま直帰だし、ホテル行こう?」「もっと君を愛させて、お願い」と甘える。
トラック5「ずっと抱いていたい」
■キス、ディープキス、耳舐め、ゴムあり挿入、生挿入正常位、外出し、バック
→ベッドに倒れ込むようになだれ込む2人。
先輩は激しくキスをする。
「君の前だと余裕なくて恥ずかしい」「本当に待てができない駄目犬だ」と苦笑しつつ、
「そんな駄目犬は嫌い?」「君がしつけてよ」と甘えつつキス。
その後「今日も最後までしていい?」「まだ君は俺のこと好きって感情にはなってないと思うけど、でも少しは心を許してくれてるんだよね?」「もっと俺を好きになってほしいのに、こんなことばっかりしてごめんね」と切なく囁く。
甘いキスと耳舐めでヒロインを高めつつ、「俺のこと好きになって」「お願い」と言いながら
ヒロインの陰部が十分に濡れている事を確認して、ゴムをつけると挿入。
優しく攻め立てながら、「君を気持ち良くさせたいのに、俺も我慢できなくなりそう」と息を荒くする。
1度お互いに絶頂したあと、先輩はまだ足りないと言う。
ヒロインに確認をすると「まだしてもいい」と言われめちゃくちゃ喜ぶ。
しかし備え付けのゴムがない。「在庫切れとかあんの…?」と
悲しんでいると、ヒロインはゴムなしでもいいと言い、先輩は喜んだ後、「いや、でも…」と戸惑う。
「そういう気分だから」というヒロインに「やっと俺との関係に前向きになってきてくれた!?」と喜ぶが、「でも生は…」と葛藤。
けれど結局ヒロインの可愛さに我慢できずに、今度はバックから挿入。
「絶対に外に出すから」と約束してヒロインが達したあと、「何度もイって」「俺も君とイキたい」と甘く囁きながらまた正常位に戻って挿入。
「ごめん、止まらない」「もっと君を気持ち良くさせたい」と言いながらヒロインを昂らせる。
お互いに絶頂を迎え、抱きしめ合って横たわる。
「俺たち身体の相性は悪くないよね」と甘く囁きながら優しくキス。
ヒロインは「先輩とするのは素面でも嫌じゃないかも」とこぼす。
まだ完全に先輩の好きを自覚していないヒロインに、先輩は「いつかちゃんと好きって言わせてみせる!」「君が振り向いてくれるまで、俺は諦めないよ」と笑ってキスをする〆
■形式
・全編バイノーラル収録
・ファイル形式 WAV、mp3
■クレジット
・CV -乃木 悠星 様(@star_hoshikun_)
・イラスト -針野シロ 様 (@HA_RI_NO)
・シナリオ -Suzuno.M 様(@M_Suzuno_2)
・デザイン - にくじゃが王子 様(@nikujyagaouji)
・音声編集 - 音声作品編集専門店 Dolphin 様(@Dlsite_mixing)
・効果音 - ディーブルスト様 色んな効果音集100
・制作 -blood rain (@rainblood9)
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音声制作を心がけています。性活をより良いものへ。
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