【無知ックス×連続射精】博士とアンドロイドと助手の私〜愛とセックスの研究記録～

☆物語のあらすじ☆

とある研究所。
あなたは博士の助手として、毎日忙しく働いている。
主な仕事は、博士の作ったアンドロイドの世話をすること。

「助手!　じょぉしゅぅう!　助手ーっ!」

今日も博士はハイテンション。あなたを呼んで、そして命じる、新たな仕事。

「アンドロイドにセックスを教えるから。手伝ってくれ、助手!」

思いがけない命令に、驚きふらつくあなたを、抱きとめるのはアンドロイド。

「助手。気を確かに」
「ちょっとちょっと、大丈夫?」

ふたりはあなたのことを、心配してくれはするけれど。
その仕事内容を変更するつもりはないようで。

「助手、ふつうのセックスでいいから。してやってよー。できるだろ?　助手だって。ふつうのセックスぐらい」

博士は渋るあなたをとことん説得。
そしてついには、こんなことを言う。

「ふつうっていうのは、ああもう、説明がめんどくさいな……よしわかった!　じゃあ、ふつうのセックスを、僕が君にしてあげるから。そしたらわかるよね?」

なぜに博士とセックスを?
さらに驚くあなたのそばで、アンドロイドが深くうなずく。

「それは良い方法です、博士。さすがです」

「だよねー」

あなたは悟り、諦める。どのみち、あなたがこの研究所の、博士の助手である以上。
博士の命令に逆らうことはできないのだ。

◇

天才童顔強引博士と超絶美形童貞アンドロイドに挟まれて。
あなたは白衣を脱がされる――。

☆オススメポイント☆
天才童顔強引博士から、セックスのABCをアンドロイドと一緒にお勉強!
超絶美形童貞アンドロイドにえっちな手ほどきを……したりされたり!?な無知ックス!
博士とアンドロイドに挟まれて、ぐっちゃぐちゃの連続射精!涙もお汁もこぼれちゃう!

◆博士
名前:瀬角　創(せすみ　つくる)
年齢:不明(そこそこいっているが、童顔すぎて正確な年齢を伝えても信じてもらえない)
誕生日:2月16日
身長:168cm
体重:55kg
血液型:AB型
好きなもの:パウチゼリー(新しい味のものを見つけるとすぐ買う)
嫌いなもの:棒状の芋スナック(食べてると頭の中がうるさくなって苦手)
性格(プロフィール):
見た目は童顔、かわいい系なのに、ときおり見せるきりりとした表情はとてもかっこいい。
外面が良くて世渡り上手。専門とする研究界隈には熱狂的なファンも多い。
基本的に、自分の研究所内ではハイテンション。おちゃらけたふざけた素の姿は、アンドロイドとあなたにしか見せない。

◆アンドロイド
登録名:nay(ねい)
年齢:20代前半成人男性の見た目
誕生日:1月3日(初起動日)
身長:185cm
体重:75kg
血液型:血液不使用(オイルはO型)
好きなもの:研究所北側の壁付近(磁場が気持ちいい)
嫌いなもの:ときどき研究所に押しかけてくる博士目当てのファン(傷つけずに排除するのがめんどくさい)
性格(プロフィール):
外見や体の機能はほぼ人間と同じ、生殖能力はないが性行為は可能。
感情についてはまだ改良途中、いわゆる「ロボットのような」考え方、喋り方をする。
博士には従うが、助手のあなたのことは自分と同ランクの存在だと認識している。

☆トラック構成☆

1-『博士と、ふつうのセックス』(18:42)
┗(博士とキス、愛撫、耳舐め、中出し、アンドロイドによるセックス解説)
「よく見といてね。助手のおまんこが、僕の指咥えて、びちゃびちゃに汁こぼしてるところ」

2-『アンドロイドは絶倫、連続射精可能』(20:08)
┗(アンドロイドとイラマチオ、キス、愛撫、クンニ、中出し)
「助手、尻を上げてください。私に挿入をねだるように四つん這いになりそのメス穴を見せつけてください。さあ!」

3-『三名による愛と情欲の研究』(18:59)
┗(3P、キス、両耳舐め、愛撫、中出し)
「アンドロイド、わかるね?　僕がさっきまで入ってたところ」
「承知しました。私の再び怒張したペニスをいちばん奥まで挿入します。博士の精液でぬるぬるのヴァギナが、私のペニスを飲み込んで、締めつけて、ああっ」

4-『少しだけ、おやすみ』(15:12)
┗(博士とアンドロイドと、添い寝)
「今日のセックス。どうだった?」

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合計:約 1時間 13分