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奇跡的に生き返った白雪姫は、王子様とお城で<幸せ>に暮らしましたとさ。
――その<幸せ>は、果たして誰の<幸せ>なのか。
わたし(白雪姫)を救った王子様の愛は、とても歪んでいる。
※After Princess Storiesとは?
"お伽噺のその後”をテーマにしたR18乙女向け音声作品。
【物語の続き(if)】をアナタも体験してみませんか?
■01:愛しの白雪
「あぁ……今朝の寝顔も愛らしい。一目惚れした、あの時のまま。
一生……汚れのないままでいておくれ」
それは毎朝繰り返される光景。
愛しの姫の寝顔を見ながら彼は昂りを覚える。
■02:微睡みにて
「生きている間に出逢えなかったのは正直悔しい……。
しかし、同時に嬉しくもあるんだ。キミは……もう誰のモノにもならないのだから」
穏やかな昼下がり。
彼は、あなたと出会った時のことを夢に見ていた。
■03:宵闇の嗜好
「本気でボクと生涯を共にするつもりなら……心を誰にも許さないでほしい。
特に……“ボクの言葉を信じてはいけないよ”」
朦朧とする意識の中、あなたは体の異変に気づく。
強烈な刺激と聞こえてくる彼の息遣いで、目を覚ますと……。
■04:紅い痕
「戻ってどうするの? キミの世界はもう変わってしまったんだ。
あんなやつらに、二度と関わってはいけない……」
あなたを訪ねてきた小人(ドワーフ)達と談笑していると、
彼がやってきて、強引にあなたを連れ出してしまう。
あなたは小人達のところへ戻ろうとするが……。
■05:失いたくない
「何故ボクが身代わりにならなかったのか! キミを見守ることしか出来ないのか!
あの時だって!! ………ボクは、見ていることしか出来なかった」
クラウスの王位継承と婚約のお披露目会。
招待客から花束をもらったあなただが……突然、昏睡状態に陥ってしまう。
■06:それでもボクは……
「あぁ……眠るキミをみると、出会ったあの時を思い出すよ。
ガラスの棺の中で、この世の者とは思えないくらいに、美しいキミがいた……」
眠っていたあなたは、異変に気づき目覚める。
いつもの光景と思いきや、あなたは拘束されていて……。