イケメンサンタとの聖なる夜

◆ 妄想(シチュエーション)

イケメンの彼氏がほしい…
そう願ったあなたのもとに、イケメンのサンタがやってきました。
ホワイトクリスマスのロマンチックな夜、あなたの家の窓を開けて、突然現れたサンタ…

よっと、窓から失礼するよ、
そんなおびえないで、大丈夫だよ、あやしい人じゃないから。
見ての通り、俺はサンタだ。
君にクリスマスプレゼントを持って来たよ。

「プレゼントってなに?」だって?
おいおい、君はこのまえ願っていたじゃないか。
イケメンの彼氏がほしいって…


◆ シーン一部抜粋

どうした、脱がないのかい。
なら、俺が脱がしてあげよう。
暴れるな…大人しくしてるんだ…
快感を感じているくせに、どうして君はそんなに抵抗するんだい?
暴れても、こうやってかんたんに抑えつけられるからむだだよ。
さぁ、どんどんぬげていってるよ……
そんなかわいい悲鳴を上げても、やめてあげないよ。
さぁ、上着は全部脱げたよ。
これで君の上半身はもう裸だ……
すごいね…乳首が、ぼっきしたみたいにびんびんだ
なにはずかしそうに顔を反らしているの。
こっちをむいてよ。君の顔を見ながら、乳首をいじめたいから…
さぁ、いまから…このビンビンな乳首を…たっぷりいじめるからね
・
・
・
今度は下の方も、責めちゃおうかな…
さわってあげるよ、きみのあそこ…
ぱんつ、ぬれているね…こんなに濡らしていたんだ、やらしいね。
スカートを脱いでよ…そこ、なめてあげるから…
まだ抵抗するんだ、まぁ、嫌がっても無理矢理脱がすけど。
さぁ、脱がすよ…
おれ、けっこう、力、強いでしょ?
君が抵抗しても、簡単にこうやって押さえつけられる。
サンタは力がないとできない仕事だからね。
塀とか屋根とか登るときに、筋肉が必要なんだ。
だから、普段から鍛えているんだよ…それを証拠に、俺の体、見てよ。筋肉質だろ?
ほら、もうあきらめておれに身を任せるんだ。
今は抵抗しているけど、なんだかんだいって、もう少ししたら、君も俺に身を預けているよ
よし…スカートはもう脱がしたよ…
残りは…パンツだけだ……
どんどん、どんどん、脱げていくよ…
足をばたつかせたら、脱がせにくいじゃないっか。
まぁ、レ○プしているみたいで興奮するけどね…
パンツも脱げたよ。これで君は全裸だ。
改めて君の裸を見ると、ほんとうにきれいな体をしているね。
今からこの体を好きにできちゃうんだ。そう思うと、ゾクゾクするよ。
愛液でぬれぬれだね、君の秘部。
今からそこをしゃぶりつくしてあげるね。
すぅはぁすぅ、すんすん……はぁ、いいにおいだ…
・
・
・
はは、とうとう快楽のとりこになったみたいだね。
いや、俺のとりこに、かな?
どちらにせよ、君がエロエロになってくれて、うれしいよ。
さぁ、入れるね…はじめはゆっくり…いれてあげるから…
んっ…はぁ、あ……っはっ……
きついね……君の中……さすが処女だね…
でも、締め付けが強くて、最高に気持ちがいいよ。
でも、ほぐさないといけないね、せまいから広げるよ…
んっ…はぁ、はぁ…ふん……っ
奥まで、腰に力を入れて、一気に入れるよ…ふんっ……
はぁはぁ、いちばんおくまで…はいったよ…
君の中、とてもあたたかくて、きもちいいよ、
まだ挿入しただけなのに、もういってしまいそうだ。
さぁ、腰を振るよ、はじめは緩く…そしてだんだん強くふっていくね…
ふっっ、はっ、はぁ……あっ、あぁっ…はぁぁ……っ
ゆっくり…ゆっくり、っじわじわと、なぶるように腰を振っているよ…
俺のテクニックはなかなかのものだろう。
これぐらいのストロークが、ちょうどいいだろ?
その喘ぎ声を聞いていると、ますます興奮してくるよ。
俺だけじゃなくて、君も気持ちよくなっているみたいで、嬉しいよ。
二人でいっぱい気持ちよくなろう…
・
・
・


◆ 制作

制作サークル/妄想屋

声優/熊田乱