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▼ 物語
会社で一人残業をしているあなたは、人の気配を感じて振り返った。
そこには、後輩がいた。
ホッと安心したのもつかの間、後輩が私に襲い掛かってきたのだ。
▼ キャラクター
強○してくる後輩:職場の後輩。真面目な仕事ぶりだが、根暗な性格で、会話をすることもあまりない。
以前より、あなたに片思いをしており、過去に貴方に告白をして振られている。
自分の気持ちを抑えきれず、貴方が一人でいるところを狙ってレ○プを決行する。
▼ コンセプト
後輩に襲われ、徹底的に性的乱暴をされます。スパンキングもあり。
後日貴方に警察へ通報されないように、ビデオで撮影しながら、レ○プし続けます。
身体をいじられ、強○フェラチオ、哀願するあなたに暴言を吐き続け、最後は挿入して中出し。
▼ プロローグ --襲撃--
こんな時間まで残業ですか?先輩。
いくら月末だからって、頑張りすぎると身体を壊してしまいますよ……。
えっ、僕ですか?
実は少し、会社に用事があることを思い出して、戻ってきたんですよ。
どんな用事か、って? ええと、それは……。
…………。
あはは、すみません。急に黙ってしまって。
実はその、用事っていうのは……先輩のことなんです。
先輩に……その、どうしても会いたくなってしまって。
この前も言いましたよね。
先輩のこと、好きなんです。
もう、どうしようもないぐらいに。
……やっぱり、諦められないんです。
どんなに振られても、先輩のことを諦められなくて。
だから、こうして来ちゃいました。
あはは……もう、そんな顔しないでくださいよ。
前はあんなに、優しい顔で仕事を教えてくれたじゃないですか。
先輩が優しくしてくれたから、僕は好きになっちゃったんですよ。
先輩のせいです。僕がこんなになったのも。
だから、責任を取ってくださいよ。
ほら……先輩とこうして話してるだけで、僕のここはこんなに……。
ねぇ、どうして逃げるんです?
人を呼ぶって、もうこんな時間ですよ?
誰かが来てくれるとも、思えないけどな……。
それに、先輩は逃げられないんです。
僕はもう、知ってるんですから。
何を……って?
あはは、先輩が一番知っているくせに。
僕にはお見通しなんです。
先輩が何かを誤魔化そうとするとき、目がキョロキョロ動くことも。
全部、知ってるんですよ。ほら……。
これ、見て下さいよ。
先輩にとっては、見覚えのある書類でしょう?
何のこと……って、説明しないと分かりませんか?
これ、先輩が行った横領の証拠ですよ。
こことここの金額が……どうにも合わないんですよねぇ。
そう言えば先輩、少し前までお金に困っていましたよね。
そのために、こんな架空発注をしたんですか?
素直になっちゃいましょうよ。
僕は、先輩の味方なんですから。
……ね?
何をすればいいの……って、あはは、まだ分からないんですか?
言ったでしょ、僕は先輩のことが好きだって。
先輩と話しているだけで、どんどん興奮してしまうって。
……鎮めてくださいよ。
先輩の身体で、僕の気持ちを発散させてくださいよ。
それだけは……って、そう言われてもなぁ。
僕がこれを報告したら、先輩はもう破滅だよ?
それよりはずっと気持ちいいし、マシだと思うんだけどなぁ。
どうするの? 先輩。
▼ M女性向けボイスドラマです
凌○度:■■■■■■■■■□
※ 凌○度高いです。後輩に徹底的に犯さる内容です。
恥辱、凌○をされ、後輩の性欲の吐け口にされます。
言葉遣いもどんどんエスカレートしていき、汚い言葉もぶつけてきます。
▼ シーン一部抜粋
※ レ○プ・中出しより
って……あはは、先輩の腰も動いてるじゃん。
分かってる? 僕に突かれるたび、先輩もくねくねと動いてるんだよ。
可愛い喘ぎ声も聞こえるし……もはや獣だね。
スーツを着て、あんなに凜々しくしてた先輩がこうなっちゃうんだ。
いやらしい姿は、しっかり録画してあるからね。
どうしようかな……こっそり誰かに見せちゃおうかな。
え、嫌なの? それならもっと淫らに身体を動かしてみなよ。
僕の命令に従うなら、先輩はもっと気持ちよくなれるよ。
そう……いいよ。
まるでソープ嬢か何かだね。転職しちゃう?
でも駄目。先輩は僕だけの奴○なんだから。
もう、どこへも逃げられないんだよ。
それがハッキリと分かるように……印をつけてやる。
先輩の中にザーメンを注いで、僕の色だけで塗りつぶしてやるんだ。
いいよね、先輩? 答えてみなよ。
って……あはは。もう答えられる状態じゃないね。
目をぎゅってつむって、僕に突かれながら身体を揺らして……可愛いなぁ。
もっと大きな声で喘いでみてよ。
どうせ深夜だ。誰にも聞かれやしないんだからさ。
ほら……どうした! もっと鳴きなよ!
※ 激しくレ○プ・中出しより
何、脱力してるんだよ。
一回出しただけで、僕が満足する訳がないでしょ?
ほら、もう一回気合いを入れなよ。
さっきよりも強く、激しく……子宮の奥まで犯してあげる。
早く足を広げなよ! オマンコを犯せないじゃないか。
先輩の肩を鷲づかみにして、壊れるぐらいにオマンコへチンポを叩きつけてやるんだ。
はは……先輩。またメスの顔になってるよ。
嬉しいんだ? 二度もオマンコを犯されるのが、そこまで嬉しいんだ?
もう言い逃れはできないよ。
先輩のその顔、しっかり動画に撮ってあげる。
後で見かえしてみなよ。すっごいエロい顔をしてるから。
そんなの見てたら……ほら、分かる?
僕のオチンポが、また勃起してきちゃったよ。
全部先輩が悪いんだよ。だから罰を与えなきゃねぇ。
▼ シーン(45分25秒)
1.こんな時間まで残業ですか?先輩。
2.ずっと前から思ってたけど、先輩の胸……大きいですよね。
3.どうしたの、先輩。そんな涙目で僕を見上げて……。
4.オフィスの地面に、仰向けになって寝そべるんだ。
5.生で入れて、ザーメンを中に出してあげる。
6.一回出しただけで、僕が満足する訳がないでしょ?
7.動画を撮ったっていうことは、分かってるよね?
▼ 制作スタッフ
声優:新堂大輔
イラスト:家守カニンヒェン
▼ その他
(1)過激で暴力的な内容になります。ご注意ください。
(2)効果音はありません。