Enchanting Molester Train - Express Train to Pleasure -

本作品は、すべてのキャラクターの声が入った、アダルトボイスドラマです。

▼キャスト

佐藤みなこ(25):CV:赤井リア
向井洋介(32):CV:マス・鴉
篠原浩一(27):CV:刺草ネトル
斑鳩大夢(22):CV:翔太紺乃介

▼ストーリー

毎日の通勤電車で痴○に遭ってしまうOLのみなこ。
隙があるせいか、痴○に狙われやすい。

ある日、大胆にも列車内で痴○に胸を揉まれ、下肢を押し付けられてしまう。
怖いにもかかわらず、みなこは乳首を擦られて喘いでしまい、罪悪感を覚える。

会社の同僚である浩一に痴○に遭うということを相談すると、防犯ブザーを持つようにアドバイスされ少し安心する。

翌朝、みなこは車両を変えたが、また別の痴○に遭遇する。
防犯ブザーは持っていたが押すことができず、行為は激しいものになってしまい……。

三日目の痴○で、犯人は社内の人ではないかと感じ始めるみなこ。
気のせいだと思いつつも、疑わしくて仕方がない。

果たして、痴○の正体は……?

℗さくらんぼレーベル/Ⓒさくらんぼレーベル
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【1】ボイスドラマ「蕩ける痴○電車～OLのノンストップ快感ルート～」の収録を終えての感想をお願いします。

【2】みなさんにぜひ聴いてほしいシーンを教えてください。

【3】みなさんにメッセージをお願いいたします。

◆赤井リア様
【1】
全キャスト揃っての収録だったのでとても臨場感ある現場でした!
収録中は自分の事でいっぱいいっぱいだったので、もっと余裕があればきゅんきゅん攻められボイスを堪能出来たなーと、少し後悔です(笑)
完成が楽しみ!!

【2】
特典のシナリオですー!
愛されイチャラブで、私の全部塞がれてる～!て感じがたまらなく萌えますね。聴いて欲しい!

【3】
会社にイケメンがいるって、それだけで毎日楽しいですね!!!!

◆マス・鴉 様
【1】
まずタイトルを見た時、「鬼畜な男たちの毒牙にかかってしまう可哀想な女の子のお話」だと勝手に思っていました。(笑)
失礼しました。思い込みでした。
みんな魅力的で個性的で、なにより愛に溢れている。鬼畜? とんでもない。彼らこそは、愛の伝道師たちです。
その愛がちょこっとだけ暴走することもありましたが、仲良く楽しいスリリングな電車の旅(収録)でした!
ありがとうございました!

【2】
洋介先輩の爽やかな朝の挨拶からの急転エロス。
浩一さんのあふれる愛情と情熱。
大夢くんの罪作りなかわいさ。
とにかく隙だらけなみなこちゃん。(笑)

【3】
視覚情報がないことで、想像力を掻き立てられるのがボイスドラマならではの魅力だと思います。
リスナーの皆様のお馴染みの電車や駅の光景を、具体的に想像なさいますと、より没入できるのではないでしょうか。
さあ、目を閉じて、想像力を膨らませながら、存分にお楽しみください。

◆刺草ネトル様
【1】
収録お疲れ様でした。タイトルをみますと少々ハードめな怪しい雰囲気をかもし出していますが、収録中は笑いも起こるくらいわきあいあいとしていました。楽しかったです(笑)
男性キャラクターは三者三様で、それぞれ個性的で魅力ある、良い味が出ている素敵な男性になっていますので、楽しんでいただけるのではと思っています。

【2】
オフィスでの楽しく平和な日常と声を出すことが出来なくなるくらいの恐怖、そしてそこから落ちていく彼女の心情の動きが聴き所だと思います。
毎回、負けない決意をもって電車に乗り込む姿も応援したくなりますね。

【3】
本来なら決してやってはいけない行為ではございますが、どうか一度その枷を外していただきまして、楽しんで聴いていただければと思います。今作は男性陣の想いもしっかりございますので、その愛の中で浸っていただけますと幸いです。何卒よろしくお願いいたします。

◆翔太紺乃介 様
【1】
刺激的で官能的な今作ですが、そういった作品への出演が初めてだったので、良い意味で緊張して臨みました。
素敵な共演者の皆様のおかげもあって、非常に楽しく、自分らしく演技ができたと思います。

【2】
うーん...大夢くんのえっちなシーンでしょうか...やっぱり...笑
わがままでちょっと自分勝手なところもあるけど、愛を持って大胆に責めてくるような、そんな生意気な後輩をよろしくお願い致します。

【3】
「蕩ける痴○電車～OLのノンストップ快感ルート～」を聴いてくださり誠にありがとうございます。
嫌がりながらも拒絶できないでいるみなこさんと、そんなみなこさんを取り巻く謎の痴○たち。
普通に考えたら恐ろしいシチュエーションですが、どうにか恐怖よりも快感や好奇心が勝ってもらえるように、そんな想いを込めて演じさせて頂きました。
是非是非、たくさん聴いてくださいね。