不器用庭師★漆田さんの秘密の性癖

貴方はお嬢様。
お金持ちで気ままな奥様と心優しい旦那様の元に生まれた、
何不自由なく育った箱入り娘。

そんな貴方には、小さな頃から仕えてくれている庭師がいる。
名前は、漆田 誠一(うるしだ せいいち)。
彼は寡黙で庭いじりが好きで、人付き合いが下手な――不器用庭師。

　【人物】
■漆田 誠一(うるしだ せいいち)　35歳
身長185cm、ムキムキマッチョ。
5年ほど前から、庭師として働いている。
人付き合いが不器用な庭師。
寡黙だが、仕事の腕は一流。

性格は不器用で誠実。
もで、内心はドMでむっつりスケベ。
犯してほしいし、罵ってほしい。
ちなみに早漏。すぐ出ちゃう。
でも、たくさん出せる。

◇ヒロイン(貴方)
お嬢様。学生。(年齢は――大人の事情で非公開★)
同じ学園に通う特別寮のお友達と執事のエッチなお話を聞いて、興味津々。
特にお馬さんごっこをやってみたいらしい。

両親は仕事で別居しており、屋敷に住み込みで働いている漆田に懐いている。
そのため、自分のお馬さんは漆田だと固く決めている。


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　【チャプターリスト】(心の声ありVer+フリートーク:約35分)
心の声ありVer+心の声なしVer+心の声あり(SE&BGMなし)

01_私の庭師はかもくです(02:27)
私の大好きな庭師、漆田。
私がうまく育てられなかったお花、漆田が育てたら綺麗に咲いたの。
大好きな漆田。どうしたら振り向いてもらえるかしら?
「おかえりなさいませ、お嬢様。慌てて帰らずとも、温室の花は散りませんぞ」
「そ、そうですか。ご学友と、こ、恋の話ですか。そ、それは、楽しそうでございますな」

02_眠れない夜は庭師と(漆田の自慰)(06:50)
学校のお友達に教えてもらったの。
「夜、漆田さんのところに遊びに行ってみてはどうかしら?」
とつぜん、漆田の元に行って、びっくりさせちゃおう!
そう思って、彼の部屋のドアを叩いたの。
そこには、あの、下半身が露な漆田がいて――。
「あ、あ、あ、お嬢様でしたか。あ、あ、あ、あ、少々お待ちください!」
「眠れないのですか?　――ん、自分の股間に何かついています――?」
「それなら、いかがでしょう。自分とゲームでもしませんか。大人の、その、ゲームを」


03_庭師とお嬢様のラブゲーム(足での攻め・足舐め)(05:38)
大人のゲーム。
このおち〇ぽから、白い液体を手を使わずに出せばいいのね?
それなら任せて!　私、知っているわ。
お父様にお母様がしていたようにすればいいのね!
「淑女のたしなみですからな。お嬢様も、そろそろ大人のレディですからな」
「ん、そうです。シルクの靴下で、そう、根元から。そっと撫で上げて――」
「はぁ――、はぁ。も、申し訳、ございません。お嬢様の、足を、汚してしまいました」

04_お馬さんごっこでございますかっ?(お馬さんごっこ・軽いスパンキング・アナルビーズ(男性側))(06:25)
私はゲームに負けた漆田に、お馬さんごっこをお願いした。
あれ?　漆田、お父様と同じようにお尻にしっぽが付いているわ。
男の人って不思議。
「さぁ、お嬢様。どうぞ。この不肖、漆田の背中にどうぞお跨り下さい」
「お嬢様、そ、そこは。それは、尻尾ではございませんっ!引っ張ってはいけません!」

05_馬にでも、犬にでもなりますっ!(クンニ・セッ〇ス)(08:40)
いよいよ、漆田と一つになる瞬間。
大丈夫、私も大人のレディ。
お母様みたいに、お友達みたいに、頑張るんだから!
「ああ、体が跳ねて。お嬢様、気持ちいいのですね?」
「うう、あぁ。腰は、ああ、動かしてはいけません。自分が、気持ちよくっ!くっ、なってしまいますっ!」

06_ゆっくりゆっくりおやすみなさい(02:50)
ねむっている私。
遠くで漆田の声が聞こえる――。

おまけ_フリートーク(鷹取レイジ様)(02:20)
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■全編ギャグ&女性上位です。
　できれば最初は「心の声なし」を聞いて頂いた後、「心の声あり」を聞いて頂きたく存じます。
■「心の声あり」を聞く場合は、飲み物を口に含まぬよう、お気をつけください。

<制作情報>
・CV:鷹取レイジ様
・イラスト・ロゴ:T奈様
・シナリオ:竿淵れな

・当作品の著作権はすべて作者に帰属します。
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