ボクサーとラブハメH〜ゴリゴリに溺愛される夜〜

ドキドキで甘々で、ゴリゴリエッチな体格差ラブ
卑語、淫語、露骨な表現を多用!

あなたは、転職のため数年ぶりに実家のボクシングジムへと戻ってきた。
そこで再会したのは、昔兄妹のように仲の良かった榎木伊吹(えのきいぶき)。
あなたの父親を師とするボクサーの伊吹は、度々実家に出入りしており家族ぐるみで仲のいい存在だった。

お互いに男女として意識しつつも、
大切な関係を壊すのを恐れて恋愛関係には至らなかった過去。

けれど再会して、やはり男性として魅力的な伊吹にあなたはどうしても惹かれてしまう。

伊吹のふとした言葉に勢い付いてキスするふたり。
そこからはもう、抑えていた想いと欲情が止まらなくなり……。

榎木 伊吹(えのき　いぶき)
高身長。職業ボクサー。
筋を通したがるストイックな性格。
実はずっとあなたのことが好きだったのだが、師匠(あなたの父親)の手前
気持ちを表に出さないようにしていた。

あなた
ボクシングジムを経営する家庭に生まれた。
伊吹のことは好きだったが、兄と妹のような関係だったので告白できなかった。

トラック1「懐かしい再会」
「えっ、お前なんで……いや、ここはお前の家だけど、えっ?」
「……久しぶりだな。 何かあったのか?」


トラック2 「男と女」
<※キス、耳舐め、乳首舐め、キスハメ、乳首責め、中出し複数回、孕ませ>
「キス、するぞ。後悔すんなよ」
「お前のせいでチンポ痛ぇんだけど、責任とれよ」
「口ん中……熱くて……唾液の味も濃くなって……すっげぇチンポに来る……。はあ、くっ……やべぇ……まだ、ヤリ足りねえのに……イきそうだ……」
「はあっ、はあっ、お前、無理やり揺さぶられる方が好きみたいだな……オナホみたいにガクガクされてんのに、マンコがチンポに甘えてる……っ!」
「わりぃ……二発出せば落ち着くと思ったけどまだ足りねえ……収まるまで、付き合ってくれないか?……ありがとな……はあっ……子宮ン中にたっくさん射精して……はぁっ……お前のこと孕ませてやるからな……」


トラック3 「エピローグ」
「親父さん、それにジムのみんな。すいません、せっかくの休みの日に集まってもらって!
それで……今日は大事な話がありまして……」

トラック4 「おまけのゴリゴリエッチ」
<※キス、クンニ、手マン、孕ませ、中出し複数回、フェラ、耳舐め、キス、キスハメ>
「どうした? ん……確かにちょっと汗のにおいがするが……俺は嫌じゃないな。なんでって……好きな女の身体のニオイが嫌いな男なんかいねえよ」
「はあ、はあ、はあっ、んんっ、……っは……だから、早いうちに孕んじまえよ、はあ、んっ……はあっ、はあっ、孕め、妊娠しろ……」
「今日も子宮に届くように、いっぱい中出しするから……」
「っ……んっ……やっぱ、さっきヤったからすんなり最後まで入ったな……」
「ケツ突き出したカッコ、めっちゃスケベだな……」
「この体勢……っはあ、顔見れねえのが残念だけど、チンポが深〜いトコまで入る気がすんだよな……」

※トラック2、4は、よりリアルに感じられるよう実用性を重視した、水音なしバージョンも収録



■スタッフ
シナリオ:焼き討ちベーコン
CV:天野智晶
イラスト:ロクスケ

原案・制作・編集:トリフォリウム(@trifolium_info_)
スタジオ:Moonbow Music Studio


効果音: ポケットサウンド様、ノタの森様、ちょい音様、月に憑かれたピエロ様



■ご注意
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※本作の一部または全部を無断転載・無断アップロード等することはおやめください。これらの行為は犯罪行為となりますので、発覚した場合は然るべき処置をとらせていただきます。