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優しい声。ベッドの上での意地悪な言葉。私を咲かせていくこの指先。
彼は優しい。誰よりも優しい。
でも、彼を決して愛してはいけない。
だって、彼は――私に隠し事をしている。
これ以上、彼に踏み込んだら。
きっと私は帰れなくなる。
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【キャラクター】
玉藻(たまも)(外見年齢28歳)
中国系の衣服を着た、穏やかそうな男性。
ヒロインがふらりと入ったお香のお店「柾亭」の主。
不眠に悩まされるヒロインに「よく眠れるお香」を調合してくれる
【主人公(リスナー)】
休学中の大学生。
付き合っていた男性がいたが、DVや束縛があり、その男に別れを切り出す。
しかし、夜中にその男にマンションのドアを叩かれて「開けないなら殺してやる!」と叫ばれてから、恐怖のために不眠になった。
大学も休学し、男から逃れるために引っ越した先の家から出られない日々が続いていた。
たまたま通りかかった「柾亭」に入ったことで、玉藻に惹かれていく。
***トラックリスト(約94分) SEなし版同梱***
01_はじまり(03:06)
「ああ、すみません。びっくりさせてしまいましたか? 私はこの店の主、玉藻と申します」
不眠症で眠れない貴方は、久しぶりに散歩に出かける。
当てもない散歩の中、「柾亭」と書かれた香の店を見つけて店内に入る。
優しい香りが漂う店内で出会ったのは、「玉藻」と名乗る美しい店主だった。
02_誘惑【キス】(06:44)
「よしよし。貴方は何も悪くないんですよ。 怖い思いをさせられただけ。辛かったですよね」
しばらくして、玉藻に会いに行く貴方。
玉藻は追い詰められた表情をしている貴方を優しく受け入れ、貴方の身の上話に耳を傾ける。
貴方をねぎらい、貴方を受け入れ、貴方を癒してくれる玉藻。
そして、貴方は恋に落ちていく。
03_今夜だけは【耳舐め・甘々セックス】(19:19)
「そんな顔をされたら、もう後戻りはできなくなってしまいますよ。ふふ、どうしてこんなに可愛いんでしょうねえ」
店の奥。柔らかい香りに包まれながら、貴方は玉藻の愛撫を受ける。
体中がグズグズに溶けて消えてしまいそうな快楽。
甘く僅かに意地悪な彼は、貴方を官能の世界へと引きずり込んで――。
04_危険(02:21)
「ああ、まだ貴方をつけ狙っていたのですね。貴方にさんざん怖い思いをさせて、まだ――」
突然引っ越した貴方を追いかけて、貴方の目の前に現れた元カレ。
元彼の魔の手から逃れるため、貴方は柾亭に駆け込む。
玉藻はそんな貴方を店の奥に匿い、自分が話をつけると店から出ていって――。
05_違和感【ハードセックス】(17:14)
「ほらほら、泣かないで。良かったですね、もう大丈夫です」
程なくして、玉藻は帰って来た。少し、楽しそうに。
話し合いは上手くいった。もう心配しなくてもいい。そう言いながら、玉藻は貴方を抱きしめる。
礼をしたいという貴方に対し、彼は「もう一度貴方を抱きたい」と貴方を抱きしめる。
――そう、楽しそうに。
06_ワタシヲアイシテクダサイ【嫉妬、セックス】(20:19)
「私にはもう、分かりますよ。この香り。たまらなく淫らな、男をそそる香り」
大学に復学した貴方は、とあることを聞くために柾亭を訪れていた。
外界との接触が増えていく貴方に、嫉妬を見せる玉藻。
貴方はそんな彼の与える快楽に溺れ、悦楽の中に沈められていく。
07_(グッドエンド)今しばらくはこのままで(03:33)
※彼を愛さなかった場合
08_(メリーバッドエンド)キツネノヨメイリ【ハードセックス】(14:33)
※彼を愛してしまった場合
09_(ボーナストラック)少しだけ、先のお話(04:01)
※グッドエンド後のお話
おまけ_フリートーク_古河徹人様(2:50)
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ボイス:古河徹人様(https://twitter.com/old_river64 )
シナリオ:砂月美乃様(https://twitter.com/sazuki280 )/Σ(シグマ)
イラスト:玉子様(https://twitter.com/tamagokikaku )
製作協力:Sacrifice様(https://twitter.com/Sacrifice_voice )
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・ダミーヘッドマイク・スタジオでの収録となっております。
是非、ヘッドフォンでお聞きください。
・SEありのトラックは、SEなしバージョンも同梱しております。
・軽い噛みつきがあります。流血はありません。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等、
当方に許可なくコンテンツを利用することはご遠慮ください。