宵闇の虜囚～月生・雨宮・空木～

耳えち製作委員会の3作目です!
シリーズ「宵闇の虜囚」より、「～月生・雨宮・空木～」をお届けします。

声優に「夜街湊」さん、「諸端犬」さん、「馬並ペガサス」さんをお迎え!
女性目線はプロローグ(ショートストーリー)のみ。

※注意※
あまあま系ではありません。苛められたい方、サスペンス感を味わいたい方向けです。

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【作品内容】
何年も前に縁を切った親が作った借金のせいで、見知らぬ男たちにさらわれた貴女。
目覚めると両腕を拘束され、あまつさえ裸にされ、牢にいれられていた。
そして現れたのは、眼鏡をかけた身なりのよい……だが冷徹そうな、黒髪の男性。

「さぁ、調教を始めましょうか。立派な性奴○にしてあげますよ」
有無を言わさず、快楽漬けにされていく貴女は、どこまで自分を保つことが出来るのだろうか…?

【月生】
CV:夜街湊
「あなたはここで性奴○にするために調教されるんです。そうして性奴○として仕上がったら競りにかけられる。商品として」
「さぁ、調教を始めましょうか。立派な性奴○にしてあげますよ」

黒髪に銀縁眼鏡をかけた、冷徹そうな男性。
『組織』の中では偉いほうらしいが、その正体は闇の中。
普段調教に関わることはないが、今回は『泣きも喚きもせずに冷静に状況を判断しようとしている』貴女に興味を持ったようで……?

【雨宮】
CV:諸端犬
「大丈夫、僕が全身性感帯に変えてあげる……」
「あはは、ほんとにイっちゃったの?　すごいな、処女なのに淫乱だね」

軽薄な雰囲気を身にまとう、正体不明の優男。
専門はソフトタッチや愛撫、そして舐めて開発を進めること。
いつもは仕事熱心ではないが、貴女を気に入ったようで必要以上に開発に精を出してくる。

【空木】
CV:馬並ペガサス
「楽になって、堕落して、快楽を求め、快楽を提供し続けるだけの性奴○になればいい」
「淫乱の才能。まさしく性奴○になるべき人材だよ、お前は」

全てに対して気だるげで、くわえたばこでやる気を見せないが絶倫の男。
膣開発については右に出るものはおらず、見事なペニスを持つ。
完全なる達観主義者であり、リアリスト。夢や希望には興味はない。芯のある奴○の心をへし折るとボルテージが上がる。

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◆トラックリスト◆
01:初工程(10:06)
02:加工(10:53)
03:組立(19:44)
04:検品(8:38)
05:改良(13:26)
06:出荷調整(10:10)

◆プレイ内容◆
水車責め、媚薬、乳首攻め、耳舐め、ソフトタッチ、バイブで処女喪失、挿入、フェラ、手コキ、複数プレイ

◆制作◆
ライター:紫月
校正　　:稀有野飛白世/木香真瑚
表紙絵　:紫音