ハイスペ同期が私としか飲みに行かないから気があるのかと思ったら、女がトラウマで EDになったと暴露したから、メスにして私のものにしてやることにした。

◆タイトル(今回ははいりました^^)
ハイスペ同期が私としか飲みに行かないから気があるのかと思ったら、女がトラウマでEDになったと暴露したから、メスにして私のものにしてやることにした。

◆シリーズ設定&世界観
考えたら負け、感じてください。
何らかのキッカケがあり、彼をメス調教していくお話しです。
※ジャケットはイメージです。

◆キャラクター
発田連(ほったれん)

営業のエース。新人の時から成績がよく、何をやらせても完璧なのにものすごく人当たりが良く、嫌味なくらい完璧超人。

周囲の期待に応えたい、周囲のイメージ通りでありたい、という思いが強いタイプ。

それゆえ、昔の彼女のM属性に応えようと、必死にS男をやってトラウマになった。

◆ヒロイン
同い年・連と同期

◆あらすじ
信じられないくらいハイスペックのイケメン、発田　連と同期のあなた(ヒロイン)
発田は色んな女に言い寄られているのに、未だに誰も落とせていないという。
ホモか?　と噂が流れる程なのに、何故かあなたにだけは連の方から飲みに誘ってくる。

金曜の夜。
残業していたら、いつものように連から飲みに誘われて二人で飲むことに。
飲みながら連に口説かれてると思ったら勘違いで、EDの上に、あなたの事は女性として見ていないとまで言われてしまった。
プライドを傷つけられて内心、怒りに震えながら、なんとか連を落とそうと画策する。
その方法は連をメス男にすることだった。



◆場所:通勤電車、職場

◆プレイ:痴○プレイ。乳首攻め。耳舐め。アナル攻め。会議中に遠隔ローターを使って感じさせる。



◆トラックリスト

トラック1「ハイスペ発田連の苦手なこと」(7:36)

★セリフ
「わ、分かった……それじゃあ、月曜からお願いします!」

トラック2「満員電車でレッスン」(9:52)

★セリフ
「……んん……指でサワサワするのやめっ……くすぐったい……んはぁ……あぅ……こんなところ、誰かに見られたら……ん……どうするつもり……ぁぁ……」

トラック3「愉悦のマッサージ」(7:51)

★セリフ
「あ、ぁぁ……わ、分からない……乳首が弱いか、なんて……んっ……
こんな風に触られたことなんて、ないから……っっ……」

トラック4「最高潮の蕾」(11:18)

★セリフ
「え?　はあっ?!　これ、潮吹き?　男なのに?　嘘だろ?!
じゃあ……イッたってこと……か?」

トラック5「油断できない会議」(9:13)

★セリフ
「はぁ……はぁ……大事な会議だって言うのに、何を考えてるんだ……っ……
俺のお尻にローターを入れて……ん、ンンっ!
……まさか、会議中に振動させるなんて思わなかった……」

トラック6「トイレでエクスタシー」(9:00)

★セリフ
「ア、アアアアア!　お尻はダメぇぇぇぇ!!　ダメダメっ!!
は、はっ……中を指で……ああ……弄らないでぇぇぇ!!
ああああぁぁ!　こ、こんなのおかしくなるっ……!　ダメぇぇぇ!」

トラック7「メス男に完成」(15:53)

★セリフ
「ああぁ……まだ、抜かないでぇ……はぁ……
はあぁぁ……これで俺達、一つになれたんだね。本当にありがとう。嬉しい。
これからも、君といっぱいしたい……もっともっと、俺を攻めて……
だから、もう一回♪　ふふ」



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