孤狼の騎士と沈黙の歌姫～私たちは傷を舐め合うように……～

作品紹介

■110分越えのボリュームでお届けします!■

■キャラクター

騎士　CV:ながしま様
年齢:26歳
身長:180cm

国内一の実力者と言われ、仲間にも慕われている騎士。
孤児だった自分を拾ってここまで育ててくれた王の事を心から信頼し、忠誠を誓っている。
歌姫と呼ばれるヒロインに密かな憧れを抱いていたが、身分の違いで直接出会う機会はなかった。


あなた

その歌声を聴いた者に好機と莫大な富をもたらすという、不思議な力を持つ歌い手のあなた。
その力を王に見いだされ、ただの侍女から「王お抱えの歌姫」となったが、その華やかな生活は表向きだけの事。
実際は、王から地下室に囲われ、夜な夜な奉仕を強いられていた。


■あらすじ
王の元を逃げ出した歌い手(あなた)を見つけ出し、「自分の元へ戻るよう体で分からせろ」と命じられた騎士。
王に忠誠を誓う彼は、王の罠にはめられているとも知らず、自分がずっと憧れていた彼女を手ひどく凌○する。
しかし彼女の言葉で王の嘘に騙されていたことに気づき、誠実で芯の強い彼女へ更に心奪われていく。
一方、彼女も彼の真っすぐさに惹かれて……。

■収録内容

トラック1(11:42)
内容:耳舐め、拘束

「お迎えにあがりましたよ、歌姫様、おっ……と、シーーー!怪我したくなきゃ、大人しくしときな」
「レディに手荒い真似をするのは主義じゃないが、忠誠を誓った主の命令だ悪いが仕事はきっちりさせてもらう」
「俺が主からなんと命じられてアンタに会いにきたか……分かるか?」
「大人しく戻らないなら……体で分からせろ」
「アンタの方から、もう嫌だ、陛下の元に戻らせてくれと懇願するまで、この俺が、苦しいほどの快楽叩き込んで後悔させてやるから、覚悟しな」


トラック2(33:43)
内容:脅迫、乳首責め、手淫、耳舐め、凌○セックス、口内射精

「フフッ、そんなビクビクのけ反って、えっろい反応」
「俺には……もっとして下さいって乳首差し出して挑発してるようにしか見えないけど?」
「腰までビクビク動いてる……フフッ、乳首だけジワジワ責められて、たまんなくなってんだ?」
「もっとじっくり時間かけて可愛がってやろうと思ったのに、まさか……乳首こねくられただけでグッショリ濡らしてるなんて事はないよなあ?」
「ん?　違う?　フフッ、ならこれは何だ?」
「だらしなくヨダレ垂らして、もっともっとってネダッてるようだけど……」
「ぷっくり膨れたクリトリスに、愛液をぬりつけて……ヌルヌルにした指の腹で、氷を解かすように撫で回したらどうなるかな?」


トラック3(29:08)
内容:クンニ、シックスナイン、イラマチオ、中出し

「フフッ、そんな可愛い声も出せるんだ?」
「俺の舌で体中の敏感な場所ナメ回されて感じちゃった?」
「そんなに喜んでもらえるなら……クリ吸いながら中も指でかき回してやるからもっともっとヤラしい姿晒しなよ」
「ん?もう許して?ふうん、許して欲しいんだ?」
「本当に許して欲しいなら頼み方があるんじゃないのか?」
「大人しくお城へ戻りますから、マ○コいじめるのもう許して下さい、ってきちんとお願いしろよ」
「…………だんまりか。よーく分かった」
「言ったはずだろ?アンタの考えが変わるまで……どんなに懇願されても許さない」
「歌を忘れた歌姫様は、快楽漬けにして無理やり鳴かせてやるまでだ」


トラック4(29:35)
内容:手淫、耳舐め、キスハメ、中出し、女性が責めるプレイ有

「どうやら俺はアンタを連れ去って殺した謀反者として追われているようだ」
「フッ、まんまとハメられた、アンタの忠告は正しかったという事だ」
「俺は、今から出頭する」
「アンタを連れ去って始末した張本人だと大人しく名乗り出てやる、そうすればアンタは自由の身だ」
「……んッ!」
「ど、どうし――ん……ッ」
「フッ、お姫様、別れ際にこんな事されたら……置いていけなくなる……ッ」
「俺の……膝に乗って。後ろから抱かせて」


トラック5(09:44)
内容:ハッピーエンド
「お迎えにあがりましたよ、歌姫様」
「クスッ、真昼間から何ひとりで泣いてんだ」
「あーあー酷い顔して。その様子じゃ、どうせ昨日も一晩中泣きじゃくってたんだろ」
「フフフッ、落ち着け落ち着け。どこも逃げていかないよ」
「……会いたかった!」


■Cast……ながしま様(@na_ka_0121)
■illust……しお様(@siomizu7777)
■scenario……七緒凛様(@RingtoneVoice07)
■ロゴ制作……まと子様(@matomatoco)
■音声編集……Dおりまー様(@orima_d)
■制作……Sp∞n(スプーン)(@spoon_onsei)