「イッたら○す」ゴースト彼氏〜拗らせヤンデレ後輩と色情霊〜《简体中字版脚本付き》

●01_プロローグ 色情霊(01:03)
『プレイ内容:ささやき吐息』

今宵もあなたの耳元で響くのは、どこか聞き覚えのある声。
そして男性経験なんてないはずなのにはっきりと感じる、男性の大きな手に触れられてる感触…



●02_耐え難い忘却(23:18)
『プレイ内容: 無理矢理、手首拘束、くんに、手マン、あなたの脱いだ下着でオナニー、生挿入、中出し』

幽霊が見えると噂の後輩、レイヴンに相談するあなた。
礼儀正しく上司からも信頼の厚い彼なのに、自分にだけは最近妙に冷たい気がする。

そんな彼に押し倒され、手首を拘束されてしまう。


「夜におばけが出る?…先輩いくつでしたっけ。俺より年上ですよね。
それより資料出来ました?明日提出の物があるって言ってましたよね。
…なんだ、出来てるじゃないですか。……もしかして俺と二人で話せる機会狙ってたんですか。」


「先輩は色情霊って知ってますか?
霊には性欲は残ってない事がほとんどですが極稀に性欲を残してる霊もいるそうです。
そういう霊と波長が合うと、って…先輩?

先輩、顔赤いですよ。もしかして今…」


「ねぇ、先輩。
あの夜の事、覚えてますか?」


「ほら…一気に二本も入った。
おかしいですよね、処女のはずなのに男の太い指を二本も咥え込めるなんて。
何でだと思いますか?ねぇ何で?先輩のここ誰にほぐされたんですか?
はぁ…はぁ…えっろい…、」


「イきそう?ナカの収縮が速くなってきた。
俺も、イきそ、っ…
イったら犯しますよ。
今度こそ、最後まで。
ほらイけ、イけ、イけイけイけイけ!」



●03_前日譚、伝えたはずの想い(20:50)
『プレイ内容: 睡眠○、キス、くんに、手マン、素股、先だけ入れた状態でオナニーして中出し、精液塗り込み、塗り込みながら手マン』

これはあなたが忘れてしまった夜の記憶。
レイヴンを含めた会社の人達とあなたの部屋で飲んでいたが、悪酔いしてレイヴン以外の全員が潰れてしまう。

眠くて仕方ないあなたは男性もいるのにもうなんでもいいやと無防備に寝始める。


「先輩…せーんぱい。意識あります?みんなして飲み過ぎですよ、ぐでぐでじゃないですか。
あーあー、あちこちで寝ちゃって。先輩、ここ先輩の家ですよ。
いいんですか?みんなの事追い出さなくて。
何頷いてるんですか、いい訳ないでしょ。男もいるんだから…このままじゃ俺帰れません。

先輩も寝ちゃうんですか?ちょっと、ダメですよ。寝てる間に何かあったらどうするんですか。あーもー…」


「好きです。先輩。
入社した時からずっと、その笑顔から目が離せなくて。ずっと大好きだったんです。
っ…本当ですよ、先輩…ふにゃふにゃですけど、ちゃんと聞こえてるんですね。
…すき、好きです。先輩…キスしていいですか…?」


「…イった?ぎゅーって締め付けて、びくびく腰跳ねさせて…。

もー…俺も、はちきれそう…いってぇ…。処女だって言ってましたよね。
流石にこんなにぼーっとしてる時に膜破るのは可哀想なんで…
俺のと先輩のを擦り合わせて、一緒に気持ちよくなりましょ…?」


「っあ…!あっ…!やっばい…!セックスしてるみたい、はぁ、はぁ!先輩とセックス…!

目ぇ開けて、俺を見て。

アンタの事好きで好きで堪んなくてみっともなく夢中で腰振ってるのは俺ですよ…!」



●04_エピローグ 色情霊の正体(03:55)
『プレイ内容:ささやき、 耳にキス』

レイヴンの独白と、忠告