男として育てられた女が嫁(男)を娶り、子作り&わからせセックスされる話「なんか知ってる」

約75,000文字、本文215P
主人公の名前なし夢小説としてお楽しみいただけます

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(あらすじ)

女に産まれたのに跡継ぎの長男として育てられた【わたし】は、幼い頃から自分のことを男だと思っていたし、初めて好きになったのも女の子だった。
しかしそんな女長男でも実際は男性と結婚し、早く次の跡継ぎを産まなくてはならない。
親が決めたわたしの結婚相手は、男児が産まれると成人するまで女性の格好をさせるという風変わりな風習を持つ村出身の男だった。
そうやってわたしの家にやってきたこの嫁(男)は、ただの子作りではなく、わたしが自分のことをメスだと自覚し降参するまで、徹底的にプライドを破壊するような性行為をしてきた。
男に抱かれるのが嫌なはずなのに、徐々にそのメスになる快楽を求め始め……


(登場人物)

・わたし
　女の身体を持って産まれたが、跡継ぎの「長男」として育てられてきた。
　自分のことを男だと思っている。
　頭が固く、融通が効かない。真面目な性質でもある。
　しかしとんでもなくポンコツ。本人は至って真面目なつもりだが、周りからは抜けていると評されがち。亭主関白でいこうとするが、そのたびにガルドバルからわからせられる。
　隠れマゾ。

・ガルドバル
　わたしの元に「嫁」としてやってきた男。
　出身地の決まりで女の格好をしているが、女感は露ほどにもなし。ただの女の服を着た男。中身もバリバリ男。
　愛想のいい山賊のような性格。だが若干サイコな一面もある。
　面倒見はいい方だが、色々雑。
　自分のことを女だと認めないわたしのことを性的にいじめ、わからセックスするのが好き。

・ウルガ
　わたしの初恋の女の子。
　見た目は妖精。中身は山猿。


サンプルでは製品版の前半100P分ぐらいを公開しています→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17393101

後半では、わからせセックス、無理矢理、肛門姦、排尿シーンなどがあります
ハッピーエンドです