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ある日、いつもの様に通勤電車に乗ったあなた。
するとオドオドとした口調の男性が話しかけてくる。
男性は自身を「動坂」と名乗り、満員電車で身動きできないあなたの体を触り始める…!
耳元で囁く動坂の声……体を触る手の感触……耳を舐められ……誰が見ているともわからない満員電車で、あなたは体を蹂躙されて……!?
全身がゾクゾクするような耳元囁きボイスで、臨場感たっぷりにあなたを責めます!
深川緑さんのウィスパーボイスをお楽しみください!!
トラック1
動坂「あっ、ごめんなさい。びっくりさせちゃいましたよね……不快に思われたらすみません……でも」
「あなたを困らせたりはしませんから……僕から離れないでいてくださいね」
「(囁く)僕以外の誰かもあなたに気がついて……危険なコト、されたら困るでしょ?」
「動こうとすると余計に大変ですよ? 次の駅では……もっと人が乗り込んでくるはず」
「ひょっとして……焦ってますか? 耳、赤いですよ」
「ふふ。びくん、ってそんなに大きく震えるんですね。ちょっと耳に触れただけで」
「は……あなたの耳、可愛い……」
「(キス)ちゅっ……ちゅ……ふ、ふふふっ」
「ごめんなさい、あまりにあなたが可愛いものだから、つい……ほんとに、ごめん、なさい……」
「僕、普段はこんなんじゃないんです。こんな大胆なこと、できるタイプの人間じゃありません……でも」
あなたを見ていたらどうしようもなく引き寄せられて……どうにも欲望を抑えきれなくなってしまって」
「(囁き)もっとあなたに触れても……いいですか」
「だって、あなたのお尻……今も僕にぴったりくっついてますし」
「さっきからこんなこと話してる僕から離れないなんて、これって……」
「僕の好きにしてもいい、ってことですよね」
「黙ってると、肯定と受け取りますよ?」
「……人がいっぱいで身動きが取れない……ふふ、なるほど、そういうことにしておきましょうか」
「ああ……やっぱりあったかい……ただ触れ合ってるだけじゃなくて、あなたに、触ってる」
「はぁ……指が勝手に……あなたのこと求めて、動いちゃうみたいです」
「ふふ……背中が弓なりになった……本当、可愛いですね」
「柔らかくて……ちょうど僕の手におさまって、まるで僕のことを待ってるみたいに……あ、ふふ……っ」
「……スカートの上からでも……熱くなってるのがわかりますね」
「 もう……感じちゃったんですか?」
「そんなに可愛く誘われると……もっと、乱れた顔が見たくなりますね……」
「いや、って……嘘、でしょ?」
「だってもうこんなに……」
ーーーーー
トラック2
動坂「気付いてないんですね……そんなに夢中になるほど腰、振るなんて……」
「なんて淫らなんだろう……こんなところ、周りの人に視られたら……まして知っている人が混ざってたとしたら……?」
「僕、知ってます……そのほうがもっと感じちゃうんですよね?」
「その証拠に……あなたのカラダ、すっごく熱い……」
「また耳まで、上気して……真っ赤……ずいぶん、興奮してるみたいですね」
「はむっ……(耳舐め)ん……ちゅっ……ちゅっ……はぁ……んっ……ぢゅる……ちゅ……ちゅぱ…ちゅるる……ちゅ~……ちゅぱ…はあ……」
「あなたの呼吸も荒くなってきた……」
「乳首、いじりながら……が、いい、でしょ?」
「んー……ちゅっ……ちゅ……んん……ちゅ……ちゅるる……ちゅぱ……ぢゅる……ちゅ~~……ちゅう……ちゅぱ……はあ…はあ…」
「あはは……思わず、こっちも夢中になっちゃったな。さすがに音、立てすぎ?」
「まぁ……もう、そんなことどうでもいいか」
「あなたを、とろとろにして、俺のモノにできるなら、それで」
ーーーーー
トラック3
衝撃の結末は、是非本編でお楽しみ下さい!
トラック1 32分21秒
トラック2 40分19秒
トラック3 37分33秒
合計 110分13秒
200DL特典 動坂役、深川緑様のフリートークを追加しました!
みなさま、ありがとうございます!