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とってもとーっても優しくて一途な執事とのイケナイ関係。
ずっとあなたの完璧な執事として隣にいて、あなたを一途に想い続けた一ノ瀬。
「一人の執事」ではなく「一人の男」として、
あなたを宝物のように、優しくゆっくり紐解いていきます。
あまあまドキドキラブストーリー!
◆こんな方向けです◆
敬語×言葉責め×甘々えっち
容姿端麗で完璧…執事の彼が乱れていく姿を見られるのは、私だけ。
どんなに恥ずかしがっても、止めてくれない…
優しく、だけど激しく…身体全てを愛されちゃう。
今回もKU100ダミーヘッドマイクで収録をしておりますので、
ぜひ体験版、本編はイヤホン・ヘッドホンでお楽しみください!!
※200DL突破キャストトークが公開されました!
とある名家のお嬢様。真面目で、与えられた境遇をきちんと受け入れ我儘を言わずに、懸命に目の前の事をこなしている。幼少期から、一ノ瀬を思っているが、彼が執事としての立場を守りたい事を知っているため耐えていた。
◆トラック1 :執事との日々(2:30)
幼い頃からあなたの家に仕えている執事、一ノ瀬 凛。
あなたは一ノ瀬が淹れてきた紅茶を飲みながらティータイムを過ごします。
「どうぞ、お疲れ様でした。熱い紅茶で一息ついてください。」
(行為なし)
◆トラック2 :告白と執事の葛藤(9:07)
就寝前にあなたの部屋にお水を持ってきた一ノ瀬を前に、あなたは想いをこぼしてしまいます。
「...... キスを、してほしい...... ?」
一ノ瀬に執事とお嬢様の一線を超えることはできないと言われたあなたですが、
長年好きだった想いを簡単には手放せません。
あなたの決意を感じた一ノ瀬は次第に…?
「お嬢様、こちらを見てください。唇を少し開いて...... 」
(キス)
◆トラック3:初めて結ばれる甘い甘い夜(45:00)
一ノ瀬の気持ちを確かめるため、部屋の鍵を開けておいたあなた。
「覚悟はできましたか?…私に愛される覚悟です。」
ようやく結ばれることとなり、ドキドキが止まらないあなたは、
昨日とは違う"大人のキス"をされて––––––。
「あなたの耳は美味しそうだ…。」
初めて男性に触れられるあなたは恥ずかしくなり身を捩ります。
くすぐったいような、気持ちいいような。
「気持ちよくなれるまで、これから毎日ずっと、ここを私が弄って差し上げます」
「お嬢様。一ノ瀬にちゃんと愛させてください…あなたの一番大切な、甘い秘密の場所を…。」
普段とは違う、男としての一ノ瀬に責められ段々と気持ちよくなっちゃう–––––。
「もう少し、...... お嬢様の中を味わわせてください。
これが夢ではない、とわかるまで......」
(キス・耳なめ・乳首舐め・クンニ・手マン・挿入)
◆トラック4:あなたのことを、男として(29:20)
あなたの部屋でいつものように一ノ瀬が淹れた紅茶を飲みながらリラックス。
「ああ、...... お嬢様、口の端に少し汚れが。こちらをむいていただけますか?」
「…ふふ、キスをするための口実です。」
「.... あなたを抱きたい...... 愛して、愛して、私のものだと刻みたい...... 」
いつも執事として完璧な彼の余裕が無くなり、甘々に愛されながら––––。
「あなたがいつも真面目に学んでいるデスクで、あなたを犯したい。」
「俺だけのッ…お嬢様……ッ」
(キス・挿入・二回戦)
※敬称略
【声優】
乃木悠星 https://twitter.com/star_hoshikun_
【シナリオ】
阿佐ヶ谷かんろ https://twitter.com/asagaya302?s=20&t=hBrUccllwOyc_lHAcbgNpg
【イラスト】
だお https://twitter.com/daao_bf?s=20&t=hBrUccllwOyc_lHAcbgNpg
【ロゴ】
逸乃ちよ https://twitter.com/opiumally
【音声編集】
あたいわだれか https://twitter.com/rulotami
【企画・ディレクション】
BEDROOM https://twitter.com/BEDROOM_DL