incubator life〜宇宙人のつがいと送る、托卵母体の溺愛ライフ〜

私たちの卵を託す、愛しいインキュベーター……。

死なせはしない。大切な存在……誰にも奪わせない。必ず守る……。

——私の居場所は、チキュウじゃなかった。

宇宙に攫われたヒロインが地球外生命体のつがい(♂&♀)のインキュベーター(生体孵化器)として溺愛される話。

・主人公の名前がないネームレス小説です。
・プロローグ以外は基本的にヒロインの一人称視点で話が進みます。



長めのサンプル(リンク先はCi-enの記事です。フォローなしでどなたでもご覧いただけます。)
→　https://ci-en.dlsite.com/creator/22394/article/1109831

※人外攻め・機械責め・托卵・♀×♀の描写・産卵等のマイナープレイがてんこ盛りとなっております。

人外(宇宙人)攻め・機械責め・快楽責め・クリトリス責め・異物挿入・ポルチオ責め・連続絶頂・卵の産みつけ・中出し・産卵 etc.

※本編には下記のシーンがございます。

・無機質な機械・器具による肉体開発
・宇宙人のオスとメスによる、ヒロインへの産卵&受精プレイ
・同性(♀×♀)の非現実的な性的描写

ストーリーは無理矢理から始まりますが、托卵・産卵時はヒロイン同意のもとの溺愛プレイとなります。

◆主人公:名前なし。
一人称は私。地球生まれの日本人。女性。
宇宙に連れ去られ、つがいによってインキュベーターとして購入された。
攫われた時からつがいに会うまでの記憶は消去されており、そもそも地球で暮らしていた時の記憶も事実だという確証はない。
インキュベーターという課せられた役目に戸惑いながらもつがいを受け入れていく。素直で人懐っこい性格をしている。

◆テューイル(オス)　◆ワィレアン(メス)
宇宙人のつがい。繁殖のためにヒロインを購入する。

[プロローグ]
(エロなし)
三人称視点の宇宙人サイド。
生体インキュベーターを探す目的で宇宙の商業コロニーへやってきたつがいに、商人が特別に仕入れた人間種のヒロインを紹介する。

[1.相性テスト]
(本番なし・媚薬・機械責め・クリ責め)
知らない場所で目を覚ましたヒロインは未知の生物によって肉体を拘束され、機械で無理矢理性感を高められる。苦しいほどの快楽に悶えるさなか、意味を理解できる言葉が脳内に直接聞こえてきて……。

[2.地球じゃないどこか]
(本番なし・貞操帯・クリ責め・玩具・焦らし・全身愛撫)
状況の理解が追いつかないなか、ヒロインは宇宙人のオス・テューイルから自分がここに居る理由を説明される。快楽責めに耐えられず、彼女は生体インキュベーターになることを了承する。

[3.快楽漬けの日常]
(本番なし・玩具・拡張・ポルチオ責め)
宇宙でのつがいとの生活は、地球にいたころよりもはるかに穏やかで愛情に満ち溢れたものだった。つがいは優しくヒロインを甘やかしながら、彼女をインキュベーターに適した肉体へと変えていく。そんなある日、つがいの所有する宇宙船に来客が訪れる。

[4.托卵]
(焦らし・卵の産み付け・中出し・受精・連続絶頂・快楽堕ち)
とうとうつがいのメス・ワィレアンの身体に卵が造られ、ヒロインに産み付ける準備が整った。つがいが用意した巣の中で彼女はワィレアンに卵を託され、受精のためにテューイルと交わる。

[5.受卵期]
(中出し・機械責め・連続絶頂・吸引・潮吹き)
テューイルとの性交は長く続き、何度も胎内に精液を吐き出された。それが終わるとヒロインは機械によって卵が受精したかを確認される。

[6.産卵]
(乳首責め・中出し・産卵・母乳)
卵を身籠った穏やかな時間は終わりを告げ、いよいよ産卵の時が訪れる。
産卵を終えたヒロインが出した未来の選択は……。

本文:約73,000文字

・B6サイズ　本編一括バージョン(文字が小さめ):161P
　→サンプル前半参照。
・A6文庫サイズ　各話分割バージョン(文字が大きめ):
　　プロローグ:9P、1話:47P、2話:37P、3話:54P、4話:39P、5話:39P、6話:55P
　→サンプル後半参照。
※内容は同じです。