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<作品概要>
大学の休暇期間に帰省し、友人とお祭りに来ていた貴方。
人混みから友人とはぐれてしまい、不運にもガラの悪い男に絡まれてしまう。
そこへ、貴方の父に声をかけてきた1人の男性、波切薫(CV:彩和矢様)。
そのままあっさりと悪漢を撃退してしまった彼に、貴方は一目で惚れてしまった。
聞けば、薫は貴方が通う大学の近くでバーを営んでいるらしい。
そして帰省から戻った貴方は、彼のお店に足繁く通うことになり──。
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<登場人物>
波切 薫&葵 (ナミキリ カオル&アオイ)
25歳、バーテンダー。
一卵性の双子で性格も見た目も声もそっくり。
兄が薫で、弟が葵。二人で若くしてバーを経営している。
親が有名飲食店グループの経営者で、バーもその系列。
好きな色も、好きな食べ物も、好きなタイプも全部一緒。
家族相手にも、時々入れ替わってからかっていたりする。
【主人公(リスナー)】
21歳、デザイナー志望の現役の大学生。
大学の休み期間に帰省中、友達と出かけた祭りではぐれてしまい、
その矢先に男に絡まれてしまったところを助けられた。
助けてくれた薫にひとめ惚れをし、連絡先を聞いた。
その後、彼が経営するバーに通うようになり、彼からの告白で交際がスタート。
割とお酒が好きで、恋愛には前向きだが長らく相手はいなかった。
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<トラック一覧 約80分>(SEなし差分あり)
■01_運命の出会い(04:50)
貴方は大学の休講期間を利用して地元に帰省し、友人と祭りに来ていた。
その最中ではぐれてしまい、ガラの悪い男にぶつかってしまう。
何とかその場を収めようと問答していると、そこへ1人の男性が助けに入り──。
「ごめんね、急に。困ってたみたいだったから、放っておけなくて」
「これ、俺の名刺。波切薫って言うんだ、俺」
■02_今夜は貸し切り【耳舐め・甘々セッ◯ス・正常位】(23:55)
帰省から戻って以来、貴方は薫の店へ足繁く通っていた。
この日もいつものように店へ着くと、貸し切り状態で彼が貴方を出迎える。
誕生日が近い貴方を祝いつつ、彼に不意にキスをされ──。
「──君が好きです。よかったら、俺の恋人になってくれませんか?」
「このままここで君としたい、って言ったら──だめ?」
■03_今夜は家でゆっくり【耳舐め・一緒にお風呂・後背座位→バック】(16:14)
この日は、デートの後に薫のマンションへ。
バーの貸し切りサプライズに加え、彼に買ってもらったデザインの専門書。
そして、彼が作ってくれたお酒を飲みながら、蜜月の時間を過ごしていた。
「──良い入浴剤、買ってあるんだ。それを飲んだら──一緒にお風呂、入らない?」
「ね──このまま、入れてもいい? 君に触れていたら、すっごく欲情しちゃった」
■04_あーあ、バレちゃった? (04:11)
貴方が偶然手に取ったタウン情報誌で、双子が営むバーの記事を目にした。
そこには薫と──彼に瓜二つの男性・葵が並んで立つ写真が掲載されている。
事実を確かめようと、貴方は急ぎ足でバーに向かった。
「最初は、新しいゲームの始まりだって思ったんだけどね」
「目の前にいる彼氏が、この前とは別人だって、君が気付くかどうか」
■05_俺達のこと、大好きでしょ?【キス・焦らし・車内】(09:34)
事情を話すと言われ、弟の葵とバーが入ったビルの地下駐車場へ。
車の後部座席に乗り込むと、しばしの重い沈黙を破って、切々と語り始める葵。
『入れ替わって遊んでいた』と告げられても、2人が好きなことに変わりはなく──。
「ちゃんとタイミング見て、話をするつもりだったのに──。ホントに、ごめん」
「──ふふ。あの日君に出したお酒、覚えてる? やっぱり、俺達と君の──」
■06_俺達の本気、味わわせてあげる【双子スペシャル・クンニ・耳舐め・ハードセッ◯ス】 (13:41)
双子のカミングアウトの後、マンションへ帰宅した貴方と葵。
そのまま2人で交わっていると、営業を終えた薫も帰宅してくる。
後ろめたさを捨て去った双子は、甘く激しく貴方を抱き──。
「もう、遊びなんかじゃないよ。俺達、君のことを真剣に考えてる」
「──はい、まずは薫に可愛がってもらおっか。なんか、もう待ちきれないみたいだし」
■07_二倍、幸せにしてあげるから(03:45)
双子の遊びから始まったイタズラな恋は、真実の愛に。
◇おまけ
・フリートーク_彩和矢様(03:42)
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<制作情報>
CV:彩和矢様
熊田乱様(おっさん役)
シナリオ:蒼凪美郷様
イラスト:北宮みつゆき様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。
・淫語表現あります、ご注意ください。
・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。