【リアコ製造機】トップオタちゃん、やっと会えたね【大人気配信者みみみみ君】※彼に常識は通用しません!

■みみみみ君(本名:????)mimimimi-kun
超人気配信者みみみみ。通称『みみ』。
本名や来歴は謎だが、現在様々な動画で人気を博している。
思ったことはすぐ口に出す無邪気毒舌キャラだが、独特の品の良さと頭の良さで男女関係なく大人気。
女性の扱いも上手なため、女性ファンから恋愛感情を向けられストーカーされてしまうこともしばしば。
それでも「愛されて嬉しい」と優しい返事をしてファンを増やし続けている。
配信外でも、基本的に性格が変わることはないが、なぜかあなたに対してだけ異常な執着を見せる。

■あなた　you
みみの配信だけが生き甲斐の会社員。
みみが駆け出しの頃から応援しており、SNSでみみへの愛を語るのが日常。
みみ界隈で時々SNSが炎上する。

今巷で大人気の、イケメンイケボ配信者『みみ』。
彼の切れ味鋭いコメントやトーク、無邪気な笑顔はたくさんのファンを生み出し、
同時にストーカーまがいの女性ファンも増やし続けていた。

あなたはみみのことが昔から大好きで、追いかけ続けている。
認知されているとは思うけど、あくまで自分たちは配信者とファンの関係でありその先に進むことはない……
と思っていた、今夜までは。

仕事から帰ったあなたの前に現われたのは、なんと動画で見たままのみみ。
「嬉しい?もっと喜んでくれると思ってたけど固まっちゃったね」
驚き、喜ぶあなただったが一つ気になることが……
どうして自分の自宅を知っているのか尋ねるあなたに、みみはニッコリ笑って答えてくれる。
「だって、君がネットの海を漂って僕を見つけてくれたみたいに、僕だってゼロから君を見つけなくちゃフェアじゃなくない?」
「ネトストがオタクだけの専売特許だって思わないでね。」
人気配信者が自宅を調べ上げ、特定し凸してきた⁉

言われるがまま、みみを家に招いたあなたは配信外の彼の素顔を独り占めすることに。
人気者であるはずの彼は、徹底的にあなたに執着し溺愛。
配信者とファンの関係は、あっという間に形を変えてしまう──

■T-R-A-C-K-1『みみみみ配信中』
みみの日課の雑談配信を見ながら、私も日課の課金コメントをしていた。
いつも通り沢山のコメントを捌きながら世界一かわいく笑い、世界一かっこいい、大好きなみみくん。
でも、今日はなんだか彼の不調を感じ、とあるコメントを書き込んだら……
【明日は100億満点超えの1日になりますように。私もみみくんも…】

■T-R-A-C-K-2『ネトストがオタクだけの専売特許だって思わないでね?』
みみくんの夜の配信に間に合うように早足で帰路に着くと、
家の前に立つ人影が私に向かって「お帰り」と笑いかけてくる。
この声を知ってる、間違えるわけがない、まさか、まさかまさか、この声の主は……!?
「え～?　なんでここにいるかって……君に会いたいなって思ったからでしょ。」
【彼が甘く耳元で囁くたびに、自分の心音と、人生が変わる音が鳴る全身爆発しそう】

■T-R-A-C-K-3『この声が好きなの?じゃあ…こういうのも興奮する?』
いつも画面の中にいるみみくん(三次元)が私の部屋にいる…!
まだ状況が飲み込めないでいると、なぜか私よりくつろいだ様子のみみくんがこう提案してくる。
「……ねぇ、見てるだけじゃ実感わかないでしょ?こっち来て、隣座ってみたらいいんじゃない?近くで体温感じたら、『ここにいる』ってもっと感じられるかも」。
可愛い顔に似つかわしくない大きな身体にすっぽりと抱きしめられながら、後ろから耳元でこう囁いてくる。
「本当可愛いね?なんかさぁ〜〜……、好きになっちゃいそうなんだけど?」
緊張をほぐそうとしてくれているのか、かっこいい声で耳元で甘ぁく囁かれながら、空気がどんどんぐっちょり甘く、湿度を帯びていって……。
【柔らかい舌でぬゅるっとあまいディープキス。】
【弱点と知って低い声で耳元囁き&吐息含有量多めの耳舐め。】
【見つめあって乳首くにくに】
【まん褒め息切れ射精我慢吐息(イキがまブレス)】
【洪水ビクビクおまんこを暴かれて、丁寧丁寧丁寧にクンニ】
【敏感クリトリスと性感口内とぐちゅドロおまんこの3点攻め】
【こんなのばかになっちゃう⭐︎ていうかもうなってる⭐︎】
【ガン反り凶暴モテちんぽが濡れキツマンに奥までめり込んで膣内満員度120%】
【大好きフィルターで感度200%超え幸せすぎてやばい】

■T-R-A-C-K-4『なんでよその配信見に行ったの?』
「あの日」を思い出して恥ずかしくなってしまい調子が狂うため、まともにみみの配信が見れずにいた。
とはいえ配信者の動画を見る日課は変えられず、みみ以外のイケボ配信を見ていたら、夜中にチャイムが鳴り…
ドアを開けると、息を切らしながらもキラキラスマイルのみみがそこに立っていた!
「何かあったって、それ本気で言ってるの?どうして僕がここに来たのか、ほんとにわからないんだ?君は僕のことならなんでもわかっちゃうはずなのに……どうしてかなあ?」
異性を感じる力強さで抱き寄せられて、強引にキス、余裕なさげでも顔がキレイな彼のやきもちを全身いっぱいにきもちよく浴びせられる
【余裕ない彼の奪還激アツディープキス。】
【「スケベなオタクちゃんを満足させるため」のノンストップ理性ぶっ飛ばしピストン】
【甘えんぼ敏感おまんこの欲しいトコ全部に必ず当たる絶対交際中出しセックス。】

■T-R-A-C-K-5『僕だけを応援するのがトップオタの務めだよね♪』
こんなにいっぱいエッチしたのに、まだリアルみみに慣れずに緊張してしまう。そんな私を見たみみくんは…
「……あぁ、そっか。ホントにわかんないってわけじゃなくて『もっとして』っておねだりだ?しょうがないなぁ、やっぱり君は駆け引き上手で、僕の気を引くのがうまい。」
と、都合の良い解釈をされて、血管ビキビキぱんぱんちんぽを見せつけていい声で抱き殺してくる。
境目がワカラナクナル本気の求婚セックス二回戦が始まる……!
【甘く掠れた声と膣から伝わるみみの本気の気持ち。】
【全身全霊いっぱい愛され全力孕ませ子種植えプレス】
【バキマラ玉パン膣万端】
【ほんとうのみみからのしあわせ求婚ふわふわえっち】

■特典トラック『オタクたちにバレちゃったかも』
どうしよう、SNSで私がみみと繋がりなんじゃないかって騒がれ始めてる…!
呑気なみみに「カモフラージュの彼氏を立ててみたらいいのかも」と提案してみると…?
「嘘でも、彼氏作るなんて胸糞悪いこと言わないでよ……」
「君がそんなしょうもないこと二度と考えないように、一番奥擦ってあげる。ゆっくり、ゆっくり……欲しくておかしくなっちゃうように」
【何でも手に入っちゃいそうなみみくんが私ごときにこんなに必死になってくれるなんて】