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これぞシチュボ(個人の見解です)(2回目)
非日常的なことを当たり前のように行われるこの狂気的(褒めてます)な世界観…大好きです。実際に起きたら困るどころの話じゃないけど妄想の中ではされてみたいアンナコト・コンナコト・デキタライイナ…それを叶えてくれるのがシチュボですよね。最高です。なんかこういうテーマというかシチュエーションというか、なえーぶいチラッと見かけた(?)ことがあります。なんそれ…ええやないの…と思ってしまったかつてのわたし、ここにこんな素晴らしいシチュボがありましたよ。もっと早く出逢いたかった。発売当時に気づけなかった過去の自分を恨みます。
さて……前置きが長くなりましたがエロに関してはせっかちかつエロいシチュボはエロだけだって構わねえんだよ!が信条の自分、こちらの作品で開始3分以内でぶっかけられた衝撃にまず固まりました。最高じゃねえの。また購入前に既に投稿されているレビューを拝見していたのですが、頭でなく心で納得しました。なんて美しいお言葉を操るの、この壱郎さんは…?ありえないことしてるのに説得力がすごい。あれ、本当にコレってかなりお肌に良いんじゃない──?そして、わたしって綺麗なんじゃない──??
そして(ある意味)衝撃のラストでした。
欲を言うと、本番フェードアウトの形でああ…いっぱいシたんだろうな…たくさん出されたんだろうな…と想像力が掻き立てられたのですが壱郎さんがしっかり全部出し切るまで行為の全貌(笑)を聴きたいところではありました。
しっっかりえちちでうっかり(?)自己肯定感上がっちゃうんじゃないのってくらい綺麗な言葉で褒めてくれる、大変素晴らしいエステでした。拍手。