استعراض التقرير

前作たちがド性癖で、今作もお腹いっぱい楽しませていただきました。ヒロインはあまりの快感と背徳感で終始白目になっちゃってるイメージ。自分の中では、ふだんはむしろ非モテの奥手な地味子ちゃんで、ベッドの中では魔界の侯爵や王さえも狂わす極上の才能を見出されてしまったみたいな感じにとらえてます。悪魔さんは前作で見せなかった屈折がかいま見えて、作者様は意図しておられないのかもしれませんが、話しぶりといい個人的になんだかだんだん某魔法学校に登場する闇の魔法の先生が被って見えてきてしまいました。あの先生に抱かれると想像するのも、またなかなか。
堕天使さんは名前が明かされていないようですね。悪魔さんはナベリウスだから、サトフェルとか…?私は音声から入ったので初めヒロインと悪魔さんの仲を引き裂きに来たのかと思ったけれど設定を読んで、ああこの人、純粋に姫ごと好きなんだなと今では納得しています。ただ悪魔さんはヒロイン一筋確定だけれど、堕天使さんは契約後もいろんな男女と繋がってそうだからなあ…、その時はきっと女体化もありなのかなあ…とか、勝手に裏設定を色々想像して楽しむプレイありの、ご飯何杯でもいけてしまう強欲仕様認定です。