Informe de reseña

なかなかヤバめのお話でした。

痴漢から助けてくれた紳士で世話好きなお兄さん。
取り調べで終電を逃したヒロインにウチに来る?と声を掛けてくれた彼についていくところからお話がはじまります。
傷ついたヒロインちゃんをすごく心配してくれて、身体で癒やしてくれます。(割とすぐにエッチしちゃいます)
話が進むにつれ、なんとなく不穏な雰囲気を感じさせてくる彼。そして、彼の過剰な"お世話"が始まります。
メインとしては食事の管理で、最終的には彼の体液しか摂取させてもらえず、1人では生きてけないレベルまで減量させられます。
具体的な数字も出てきますが、おそらく思考も停止しちゃうし、生命も脅かされるレベルです。

前半はちょっと激しめプレイが好みな優しいお兄さんとのエッチがメイン、後半(トラック5以降)はだいぶヤバめのお話になるので自信がない方は途中まで楽しむのもアリだと思います。
聴く人を選ぶ作品には間違いありませんが、個人的には後半のヤバい内容もとっても楽しめました。

ただ拘束されて監禁されるお話ではありません。
タイトル通り、開け放たれた檻から決して逃げられないお話です。
ヤバい男にヤバい愛され方をしたい方は是非!