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最初に作られたアンドロイドのスイ。ジャンク(失敗作)でマスター(ヒロイン)のラボで本を読んだり、マスターのお世話、掃除をしたり過ごしていた。

ほかのアンドロイドと違ってプログラムされてないものが多く知らないことが沢山。本を読んだりタブレットで勉強。

マスターのことが大好きなスイ。2人っきりで一緒にいられるのが嬉しくて言葉数も多い。
スイの設定を書き換える代わりにお願いを聞いてくれるよねと、キスをして欲しいとお願いされて、触れるだけの軽いキスをする。
ちょっと不満そうだけど、とりあえず満足してくれた。

ご飯を食べ終わったあと、マスターの口についてたソースを舐めとる。
「一回したらあとは何回しても同じだよ」
と何回もマスターにキス。

新しいアンドロイドの構築データを見たスイ。最高傑作のアンドロイドが出来てもすぐに売れて2人っきりになれるからとマスターに攻め寄る。
制御しようとしたけど抑えられ
「本当にぼくはジャンクだね。こんな知識すらプログラミングされてないんだから、、だからぼくはマスターのためのアンドロイドになる」
と言われ、何回もキスをされてコードで腕を縛られる。
「沢山言うこと聴いてきたんだからお願いを聞いて」
勉強した成果をマスターに見せたいとわがままなスイにされるがまま。

無理やりマスターとの行為に及んだスイ、マスターに頭を叩かれて
「いったぁ!なんで叩くの頭凹んじゃう」
の言い方が可愛かった…

この日を境に更にわがままにマスターに執着し、求めるように。



今回のスイくん。アンドロイドということで恋津田さんの演技が高揚のない淡々とした話し方なのがすごく良かった(あとめっちゃ安眠効果あります!笑)
恋津田さん耳舐め&リップ音大好きです。
素敵な作品ありがとうございます