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「一回だけでもシよっ!【短編】【完全版】 2話」 로의 리뷰

なにゆええぇ――――ッ!? (゚Д゚;)

2024년 07월 06일   ~雪月夜~

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ジホの会社に入ってきた新人は、ジホが忘れることが出来なかっ
た立派な巨〇をお持ちの イ・ダビンでした。

ジホがダビンに仕事を教えているのですが、ダビンはジホに気付
いていないのか素っ気ない?
と、思っていましたがそうじゃなくw

で、ジホですが…
ダビンの血管の浮き上がった逞しい腕や、大人っぽくなった彼を
見てよだれがw

いやいや、わかるよジホ!
私だってダビンの漢らしい腕を見て興奮しちゃいましたものw

さて。
ダビンの歓迎会?をすることになり、調子に乗って沢山飲むジホ
ですが、ダビンとの再会したことで彼をゲットする気満々のよう
でした♪

「アンタ本物の変態みたい…」

と、同期の突っ込みがww

ちなみに、酔っぱらったジホをダビンが送ってくれたのですが、
ジホが積極的にエロスな雰囲気にしたのですが、勃っているアレ
をさすりながら

「ダビン…」

と、ジホが彼の名前を呼ぶと、ダビンが!!

何故、どうしてそうなる!?
と、思ったところで続く、なのでした!


pabane先生
物語終盤で折角いい雰囲気だったジホとダビンだったのに、なに
ゆえ あんなことに!? と、私もジホと同様
「一体どうしたのぉぉ~~!!!」
↑と、心の中で叫んじゃいました!
なので、ワクワクしながら続きを読もうと思います!

* 는 필수 항목입니다)

이유*