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「自分=ヒロイン」とし、キャラとの会話を想像して楽しむ派です
これが、1周目にはアダとなりました(苦笑)

TR3まで、もちろん会話という状況はあるものの、かーなーり、浅見さんが一方的
一応、
(ここにヒロインの台詞が想定されてるんだろうな)
と思える間はあるのですが短い
心情や返す言葉を考える暇なく、次から次へと高圧で一方的な態度と台詞

そういうキャラやシチュ設定であることは承知の上でしたが、
(これはakiさんの演技の采配なのか、演出や編集によるものなのか…どっちにしても一方的すぎで、リスナーのこと考えてないのでは…??)
と真剣に考えてしまい、aki至上主義を自称する私でもTR3の途中で離脱しようかと思ってしまいました…

しかーーしっ
諦めずに聴き続けて良かったっ

TR4の告白っ
そこから一気にラブラブムードッ
以降、会話できるぐらいの間も確保されてるっ

高圧的な態度の理由からしても、はじめの怒涛の台詞はあえての演出だったんだろうと思え、ホッとしました(もし違ってたらゴメンナサイ汗)
いやしかし、数ヶ月もいじけてたのかw
理由を知ってからの2周目は、1周目の印象と180度変わります
最初からたまらん可愛い!ニヤニヤが止まりませんw
なので逆に、とにかくドSなオジサマに責められたい方はTR3で止めておきましょう

周回に関係なくたまらないのが、直々のオナ指導
こーれはマジで距離が近い この近さを堪能するためだけに買ってもいいレベル
実際、つい耳の横ひっぱたこうと手が出ましたw

ただ、調教要素というか過程の描写はもっと欲しかったです
TR2「今から処女を料理していきます」、TR3「出来上がった淫乱がこちらです」と時間が飛んだ感じで、若干物足りなかったなと

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■SE
音量:普通からやや小さめ
水音:水分・粘度半々 クチュヌチュ系
射精音:チョロっコプ系 量も普通ぐらい

音の種類は好みでしたが、だからこそもう少し音量は大きめが良かったです