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大好きなミッチが帰ってくるなんて!狂喜乱舞しました!
聴き終わった今、話聞かない度もポジティブ度も想像の何倍にもパワーアップして帰ってきたという印象です(笑)

えっちシーンは全部で3回。
1回目のえっちは配信が終わって相談ごとがあると会議室へ。本編でも語られてますがミッチとヒロインちゃんが初めていたしたのが会議室。思い出の会議室です……!
(前作からのファンとしては堪らないシーンでした)
2回目はイベント出番前に楽屋で。自分がコスプレしてるキャラではないキャラでヒロインちゃんがゲームをプレイしていることで嫉妬してのえっち。2次元までに嫉妬しちゃうとかなにそれ最高。
3回目のえっちはイベント終了後にミッチに呼び出されてミッチの家で。こちらは最後までではなくフェードアウトでした。
正直フィニッシュ(の声とかその後の吐息とか)大好きマンなので最後まで聞かせて頂きたかった……!
でもミッチからの愛を存分に受けられます!

毎日毎日ヒロインちゃんとキスしたり身体を重ねてるのにも関わらず、
｢足りない。もっと欲しい。キミの全部が欲しい｣
と言うミッチにあぁ、ヒロインちゃんへの想いは飽くことはないんだろうな……と。
今までたくさん｢好き｣｢大好き｣を伝えてくれましたが、そこから｢愛してる｣に変わる様も良きでした。

ミッチのコスプレを本編であげてたもの全部(個人的には警察官もいいな…)見たい!し、2人のこの先も気になるのでまたいつか見られる日がくると嬉しいなと思います。

前作を聴いた方は所々前作を彷彿とさせるセリフやシーンが出てくるので胸熱になること請け合いですし、前作を聴いていなくても楽しめる作品ではありますが前作を聴くとより深く楽しめると思いますので、前作と合わせて是非聴いて欲しいなと思います。

BEDROOMさん、制作に携わった方々そしてミッチを演じてくださった二回戦さんこの度は素敵な作品をありがとうございました!