レビューを報告する

  • 1.情報入力
  • 2.報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。
この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください。

「七はゼロにはなりません。~遊び人執事がうっかり童貞坊ちゃんを襲ってガチ恋される話~」 へのレビュー

昭和レトロ?

2024年05月20日   Nくん さん

このレビューは参考になった x 1人

二回戦さんがご出演されること、掛け合い収録であること、フリト入ってることに惹かれて初めましてのサークル様です(^^)

あらすじ読んでふむふむ…とふと、年齢差見てびっくりしました!あららーッッしかも二回戦さん18…わわ!気になりすぎる(笑)

六畳ひとまさん初めてお聞きしました!なんだか初々しい演技をされる方ですね。喘ぎ声が私には合わなかったかも…?(汗)最後とか受けに意識いきすぎて女々しい?おかまぽい?気がしちゃって、、あと初々しい演技に二回戦さんが合わせてるような気もする。

物語としては清純さが売りなのに心の中の言葉が悪すぎて笑いましたwあとメイドのミキちゃんの抑揚のない関西弁が気になる(笑)関西人だからかなー?

れい様「都会こわい…きゅー(><)」は可愛すぎるw「きゅー」ってセリフ初めて聞いた(笑)

「え」でリピートする、効果音の付け方がなんだか古い(笑)あと説明セリフが多いかも…話が急展開で心がついて行くの必死です(汗) 1杯飲んだだけで本性が出てるのは流石に…

バラク◎ダ「酒が飲めるぞー」とか、「嫌よ嫌よもってやつですか?」、謎の高架下の段ボール、「月が綺麗ですね」「おれのばかばかぁ」先ほど述べた効果音も含めて話の展開やセリフが昭和レトロな時代のチョイスな気がします(笑)

* は必須項目です)

理由*