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「BLACK SWAN~アイドルを目指した私が男の玩具に堕ちるまで~vol.3 番組プロデューサー編 番組出演のための危険な、おクスリおち○ぽレッスン」 へのレビュー
2024年02月16日 森永かなう さん
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シリーズ通して地雷なしの何でもOKなドM向け作品ではあるのですが、この三作目番組プロデューサー編がその最たるのもではないでしょうか。 私はこちらを拝聴し、この作品をこうして女性向け作品として制作してくださったサークル様に、多大なる感謝を申し上げたいと思いました。 本当にありがとうございます。おかげで心と性癖が満たされました。 前作の二つは言わば「レッスン」でした。 接待の実力を身に着けた星凛は、その後実地でしっかりと仕事を取得していく中で、この番組プロデューサー桐山さんと出会います。 桐山さんとの物語はいうなれば「屈辱」です。 社長のように丁寧に教えてくれたり、変わるための費用を出してくれる訳でもなく。 義堂さんのように飴と鞭を使い分けてプレイを仕込んでくれる訳でもない。 これこそが本番の接待なのだと思いました。 女性の為を思った行動は一切ない、男を喜ばせるためだけの接待。 なので地雷なしの何でもOKなドM向け作品の最たるものだと思ったのです。 ですがそこを求める層は確実にあると思います。 屈辱にまみれてみたいという本音があるはずだ! 桐山さんは本当に一昔前の、トレンディドラマに出てきそうなプロデューサーで、でも大物感はありません。 だからこそ屈辱なのですが。 言葉のチョイスや言い方、プレイ内容がもう下卑たもので、AVの見過ぎじゃない?といいたくなってしまうほど(最高です)。 そしてついに出てきたお薬。 シチュボでよく聞く安全な媚薬などではありません、本当の違法薬物です。 流石芸能界ですね。 そしてお仕置きと称してあそこに注射で注入されます。 過去ありましたか?そんな女性向けシチュボ。 私は初めてでした。 この注射のシーン、思い出すのは自身が出産後にされた会陰縫合前の局所麻酔注射。 あの痛みと恐怖がありありとよみがえってきて、リアルに震えました(最高です)。 そしてその後に待つのは星凛の転落。いよいよ物語も佳境です!
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