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前作にはなかった挿入シーンが描かれていて、綾人君がオスとして主導権を握ろうとする頑張りが垣間見える。しかし、結局は挿入中に日菜ちゃんに後ろをいじられてぐずぐずにされてしまい、立場は逆転して完膚なきまでにイかされてしまう……。タイトルを読んだ時、綾人君が頑張ってリードして、でも結局物足りなさを感じて日菜ちゃんに攻めてくれとおねだりするような展開を想定していたのですが、まさかの挿入の時から既に後ろをいじられていたとは……。綾人君が快楽のあまり泣き出してしまう所なんか性癖ドストライク過ぎてやばい。端から見ると勝ち組イケメンと清純派の彼女で、綾人君がリードするであろうと皆が思っているというシチュエー
ションもそそられます。前作の満足感をそのままに、ローションガーゼ等新しいプレイも加えられて、期待を超える作品に仕上がっていました。個人的にはこれまでの2作品から、日菜ちゃんのいいなりになる綾人の子供っぽさ(もはや赤ちゃん?)とそれに対する日菜ちゃんの圧倒的な母性を感じたので、搾乳手コキなんかで綾人君を更に甘やかして甘やかして、最終的にはペニバンを自分からお願いさせて、日菜ちゃんなしでは生きていけないってレベルまで堕とすようなシチュエーションを見てみたいです!