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【 どんなお話? 】

顔の整った黒髪イケメン先輩が
『たまたま催眠術が使える』ことを知り

性生活に悩んでいる主人公が
『たまたま催眠術にかかりやすい』ことを知り

あれ?もしかしてエッチな催眠とかも......?的なお話!

『セックスが気持ち良くない』
『もしかしたら不感症かもしれない』

といったお悩みを催眠術で解決しちゃおう!という
なかなか珍しいタイプの作品です!

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【 良かったところ 】

催眠術を使って無理矢理～というわけではなく
純愛えっちのための『手段』として
使っているところが特にイイなって思いました!

先輩は元々主人公のことが好き、
主人公も少し意識してる......という社内恋愛っぽさが
またイイ!絶妙な距離感がgood!good!good!

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【 グッときたところ 】

槇先輩が意外にもメチャメチャ筋肉質!

えっちな腕してるなぁ......と思って読んでいたら
本体(?)の方はもっとえっち!

『厚み』を感じる引き締まったマッチョボディ!
しかも巨根!どんだけイケメンなんだ～～～(歓喜)

筋肉フェチとしてはグッときちゃいました......!

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【 プレイについて 】

・指と『クリ』の感覚共有
・オナホと『ナカ』の感覚共有
・『気持ち良い』感覚の自己暗示

などなど、催眠モノとしての暗示プレイも楽しめつつ
ドロドロに溶けるような純愛エッチも楽しめつつ
えっちオブえっちワールドが展開されています!

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【 まとめ 】

『めちゃくちゃ盛り上がった最高のエッチ』を
ずーーーっと味わっているような気持ちになる
濃厚シチュがたっぷりと詰まった一冊!

本文90ページと大満足なボリューム感なので
興味がある方は是非!
『間違いない』名作だと感じましたよ!