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「溺愛艶夜 〜日の巫女は官能に堕つる〜」 へのレビュー

2種類の溺愛(ASMR要素は強め)

2024年06月15日   オトメカブ さん

このレビューは参考になった x 5人

2つの溺愛ルートが楽しめちゃう豪華版の作品でフゥー↑

ボリュームは共通ルート:約30分。
・白冥(妖魔)ルート:約60分。+寝息11:28、フリト5:45。
・藍英(護衛)ルート:約40分。+寝息10:07、フリト5:30。
BGMと脇役ボイスあり。
(特に共通ルートはドラマCD並に多いです。R18は通常のシチュボ仕様)

ざっくりなあらすじは、巫女であるヒロイン(処女)が、ヒロインのみ感知できる孤独な妖魔or誠実に慕ってくれる護衛のどちらを選ぶ?!的な中華風シチュボファンタジー。

以下、それぞれの感想は…

・妖魔ルート
孤独な妖魔に同情しちゃう絆され風味。
数百年生きてる妖魔なのに中身はピュアッピュア。
少々ぎこちないDT調。
胸=チチ、ズコズコ、水揚げされたエビなど言い回しが独特です。
途中で分身して3P仕様になります。
フェラあり。

・護衛ルート
純愛的な愛され風味。
ピュアッピュアな告白シーンありでキュン。
敬語で恭しく官能的にささやきながらの攻めがたまらんッス。
ヒロインに対して言葉責め風味な淫語講座あり。

なお、どちらのルートも92や耳舐めなど各種プレイはボリューミーですが、セリフが少ないのでASMR要素は強めかと…。
(特に妖魔ルートは顕著です汗)

また、時々水音で「プニュ」的な音がするのが気になりました汗


溺愛フェチで、ルート分岐や巫女設定、ASMRと脇役ボイスがお好きな方にはオススメな作品です。

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